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自転車 自転車一覧 自転車解説 自転車格付け 自転車人気投票 コメント 一覧 BMX クルーザー エンデュレックス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-bmx.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-cruiser.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-endurex.jpg) フィックスター スコーチャー トライサイクル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-fixter.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-scorcher.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-tricycles.jpg) ウィペット imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-whippet.jpg) 自転車解説 情報・編集求む! 自転車格付け 情報・編集求む! 自転車人気投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 BMX 10 (77%) 2 スコーチャー 2 (15%) 3 トライサイクル 1 (8%) 4 ウィペット 0 (0%) 5 エンデュレックス 0 (0%) 6 クルーザー 0 (0%) 7 フィックスター 0 (0%) その他 投票総数 13 コメント 自転車全般の話題や質問、情報などご自由にお使い下さい! 名前 コメント すべてのコメントを見る
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最終更新日 2022.09.18 ●SURLY「BIG DUMMY」の「約90kgの荷物を運搬できる設計」について 2021.10.3 UP ◆自転車の積載制限(上限)━━━━━━━━━━━━━━━ 子乗せ自転車のページには既に書いているものの、 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/57.html 一般車ママチャリから、カーゴバイク、ランドナー系の積載重視の車種でも関係のある積載制限(上限)について。 各地方の例規集から道交法派生の条例を1回も見たことがないと知らなくても無理はないとはいえ・・・ ◆「自転車に30kgを超えて積載した状態で公道走行することは禁止されています」 (リアカーは別) 最近目立つのは、個人ならまだしも、自転車メーカーで把握していないというのはさすがに頂けない。 ※日本一周のための荷物といえども「自転車への30kg超積載での公道走行は違法」なので気を付けましょう。 ※実際に取り締まりされるかどうかという意味ではなく、 「ここまでならギリギリ安全に走行できる基準としての上限」として定められているとして、 過剰(違法)積載をするようなことはやめましょう。 ※なお、少々難解な点として「同乗者は含まれない」ので、 チャイルドシートは全国一律で「(年齢ではなく)小学校就学前まで」という改正された項目での制限となりますが、 チャイルドシート自体の設定上限規制があり 後ろは22kgまで、前はそれぞれに規定があるものの「一般的な車種であれば実質的に総重量30kg程度の制限」。 ※安直な表現方法でお馴染みの「2人乗りは普通に違反」なので重さ以前に論外。 (タンデム自転車は別) ▼まずは「道路交通法」 https //elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335AC0000000105#Mp-Ch_3-Se_11 第五十七条 2 公安委員会は、道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要があると認めるときは、 軽車両の乗車人員又は積載重量等の制限について定めることができる。 罰則(第2項については第121条第1項第7号、第123条) 第121条 次の各号のいずれかに該当する者は、二万円以下の罰金又は科料に処する。 七 第五十七条(乗車又は積載の制限等)第二項又は 第六十条(自動車以外の車両の牽引制限)の規定に基づく公安委員会の定めに違反した者 第123条 (略) 行為者を罰するほか、その法人又は人に対しても、各本条の罰金刑又は科料刑を科する。 ↓ ▼全国47都道府県の例規集一覧 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/125.html#reiki (検索サイトで「道府県名+例規集」と検索したほうが早い) ↓ ◆抜粋で東京都を紹介 ◆法的根拠:東京都例規集(内容現在 令和03年7月15日) https //www.reiki.metro.tokyo.lg.jp/ 第16編 警察 ┗第4章 交通 └ 東京都道路交通規則 www.reiki.metro.tokyo.lg.jp/HAS-Shohin/jsp/SVDocumentView#e000001141 (軽車両の乗車又は積載の制限) 第10条 法第57条第2項の規定により、軽車両の運転者は、 次に掲げる乗車人員又は積載物の重量等の制限をこえて乗車をさせ、又は積載をして運転してはならない。 (1) 乗車人員の制限は、次のとおりとする。 ア 二輪又は三輪の自転車には、運転者以外の者を乗車させないこと。 ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。 (ア) 16歳以上の運転者が幼児用座席に小学校就学の始期に達するまでの者1人を乗車させるとき。 (イ) 16歳以上の運転者が幼児2人同乗用自転車(運転者のための乗車装置及び 2の幼児用座席を設けるために必要な特別の構造又は装置を有する自転車をいう。)の 幼児用座席に小学校就学の始期に達するまでの者2人を乗車させるとき。 (2) 積載物の重量の制限は、次のとおりとする。 ア 積載装置を備える自転車にあつては30キログラムを、 リヤカーをけん引する場合におけるそのけん引されるリヤカーについては120キログラムを、 それぞれこえないこと。 ※その他の地域でも同様に上限は「30kg」と以前確認。 ─────────────────────────────────── ●SURLY「BIG DUMMY」の「約90kgの荷物を運搬できる設計」について ride2rock.jp/products/103577/ フレームは、約90kgの荷物を運搬できるように設計されています。 「あくまで"設計として"耐久性を示すために耐荷重を記載しているだけ」であれば問題ないとしても、 (乗車人の重さは別で)荷物90kg積載状態で走行することは少なくとも日本国内では「違法」となるので要注意。 ※一応90kg積載状態でも「私有地内での走行」もしくは「公道では押し歩きのみ」であれば可。 ─────────────────────────────────── ※道交法関連での規制ではないが、チャイルドシートの「規格」として「後ろ座席は」22kg未満 ogk.co.jp/futago-jitensya 日本での自転車用チャイルドシートの規格は「6歳未満、体重は22kg未満」となっています。 調べた限りで、前後チャイルドシートの体重上限は以下の通り。 ↓ 前:1~4歳まで:15kg以下 前:1~3歳まで:8~15kg以下 後:1~6歳まで:22kg以下 後:1~6歳まで:8~22kg以下 ◆ふたごじてんしゃの場合 ogk.co.jp/futago-jitensya Q. 子どもの体重は何kgまで乗れますか?耐荷重は? 道路交通法上、お子様を乗せてよいのは6歳未満となっており、 日本での自転車用チャイルドシートの規格は「6歳未満、体重は22kg未満」となっています。 ただし、お荷物をお載せになるときは30kgまでとなっていますので、ご注意ください。 「お子様を乗せる場合は年齢(6才未満)、荷物の場合は30kg」が道路交通法上のルールです。 ↑ 後ろ座席に子供2人の場合【チャイルドシートの規格】によって「各座席"それぞれ"22kg未満」 (合計44kg未満ではないというのがポイント) ogk.co.jp/system/wp-content/uploads/2019/04/futagojitensha_manu2019.pdf ●適用体重(お子様1人あたり):体重22kg以下(クラスS52専用後ろキャリヤ使用時) ↓ そのため、「ふたごじてんしゃの場合」は、例外的に30kg以上「規格として22×2=44kgまで」は可能。 +更に荷物を30kgまでは積載できるが・・・さすがに薦められない。 「タンデム自転車」の場合は2人までが一般公道走行可能。 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/146.html ※3人乗り「トリプレット」や、多人数の「カンファレンスバイク」のような特殊車両は 積載や人数以前に「一般公道の走行が認められていない場合もある」ので要確認。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/91.html
スバル ロゴ 英名 Subaru 設立 1945年 国籍 日本 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2グランツーリスモ2000グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ コンセプトグランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 概要 むしろ、こんな時代こそスバルだと思う。 スバルと聞いただけで、キモオタブルーだとか、陰キャオタクが乗ってそうだなと思う人は少なくない。でも、スバルはその真逆。ジャスティという家族も安心なファミリーカー、そして硬派なのに日常使いもイケるSUVのフォレスター。多くのひとにスバルの車に乗ってほしい。スバル車の圧倒的楽しさはもはやエンタテイメント。乗ればきっと分かるはず。こんな時代、あなたを解き放つのはスバルの車だと。 女子受けも悪いらしいキモオタブルー……ではなくWRブルーとラリーでの活躍でお馴染みのメーカー。一応、女性ファンが多い作品であろう「ハイドライバーズ」ではチーム「ナナイロモンスターズ」がスバル車に乗っている。これでスバルのキモオタのイメージを払拭出来る……? 走りを重視した車作りで熱心なファンも多く、アニメでは「FRしか乗らない」と言われていたあの頭文字Dの拓海の父親、文太もインプレッサを気に入ったほどだから、その技術力の高さは頷けるだろう。 さらに海外でもインプレッサは人気が高く、イギリスではコリン・マクレーが乗ったマシンとして大人気となり、ハリウッド映画とかでも登場する事も増え、「ワイスピ」はもちろん、「ベイビー・ドライバー」では赤色のインプレッサが、2023年にPeacockがPlayStation向けの人気カーコンバットゲーム『Twisted Metal』を原作とした実写ドラマでは、オレンジの丸目インプレッサが活躍。ラリーでも見せた高い機動性はアクション映画でも映える。 結構、ライバルでもある三菱のランエボにも負けず劣らずインプレッサを進化させてきており、レアな限定モデルも多い。現在は日産のスカイラインとGT−Rが別々に分かれたように、インプレッサとWRXは別々に分かれたが、それでもWRXの進化は止まらない。 最近は安全技術に関しても優れており、アイサイトとかが高評価を受けている。海外でもこちらのCMが制作されたほど。 元々は中島知久平(元海軍機関大尉)によって設立された民間の航空機メーカーである中嶋飛行機が元で、大戦中には陸軍(陸軍航空部隊)の歴代主力戦闘機・九七式戦闘機、一式戦闘機「隼」、二式戦闘機「鍾馗」、四式戦闘機「疾風」の開発製造、また零戦に搭載されていた空冷星型エンジンの「栄」を製造したり、旧日本軍が開発していたジェット戦闘機「橘花」の機体開発も行っていた。GHQによって一度解体され富士精密(後にプリンス自動車に改名)、富士重工業(後にスバルに改名)として分離・再出発した。富士重工業は戦後、国民車として知られているスバル360がヒットした。ちなみに現在でもスバルは航空機の製造事業は続けており、その技術力の高さと走りを重視した車作りは元々の航空機製造のノウハウが生かされていると言えよう。 2023年のジャパンモビリティショーでは、スポーツEVと共に飛行モビリティのコンセプトモデルを発表。これもスバルが元々航空機メーカーだった歴史があると思うと、飛行モビリティの登場も納得出来るハズ。 ちなみに、日本を代表する水平対向エンジンメーカーとして有名だが、枯れつつある技術である直列やV型エンジンを主力にしようとした時もあったのだが、 「新造ラインの予算ですか? そんなもの…(今の)ウチにはないよ」 ということがあったために、現在に至るというトホホなエピソードがあったりもする。 あと意外と知られていないがF1のエンジンも開発してたが、残念ながら成績は振るわず。ちなみに童夢のジオットキャスピタの1号車にはその時に手を組んでいたイタリアのモトーリ・モデルニと提携し共同開発した3,497ccのV型180°12気筒エンジンが搭載されている。(実は当初は開発中だった3,300ccの水平対向6気筒 (F6) ユニットをチューンしたのを搭載する予定であった。) 現在はトヨタが筆頭株主となったためトヨタグループ傘下のメーカーとして活動しており、よく知られている86とBRZだけでなく、新型のEVのSUV車であるトヨタのBZ4Xとスバルのソルテラも共同開発して話題をさらっている。この関係で、アプデで今後優遇されるメーカーの一つになるかもしれない。(既にスバル車は現時点で三台アプデで追加されている) なお、元日に行われるニューイヤー駅伝には2017年から大会運営車両などを提供している。開催地の群馬が地元であり、陸上部も参加していたりする。毎年元日から沿道の多くの人々がスバルの旗を振る光景はスバリストなら歓喜ものだ(?)。 初代GTでのディーラーBGM「Mr.4WD」は輝く六連星感が漂う(?)、GT4にもリメイクされた名曲。 クルマ一覧 グランツーリスモ スバル アルシオーネ SVX バージョンL(未作成) スバル アルシオーネ SVX S4(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX 94 スバル インプレッサ ワゴン WRX 94(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン II 95 スバル インプレッサ ワゴン WRX STi バージョン II 95(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX 96(未作成) スバル インプレッサ ワゴン WRX 96(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン III 96 スバル インプレッサ ワゴン WRX STi バージョン III 96(未作成) スバル インプレッサ WRX-STi TypeR 96(未作成) スバル インプレッサ RALLY Edition 96 スバル レガシィ ツーリングスポーツ RS 93(未作成) スバル レガシィ ツーリングワゴン GT 93(未作成) スバル レガシィ ツーリングセダン RS 96(未作成) スバル レガシィ ツーリングワゴン GT-B 96 グランツーリスモ2 スバル アルシオーネ SVX S4 95 スバル アルシオーネ SVX Version L 95 スバル フォレスター S/tb 97 スバル インプレッサ 22B-STi Version 98 スバル インプレッサセダン WRX 94(未作成) スバル インプレッサワゴン WRX 94(未作成) スバル インプレッサ SEDAN WRX STi version II 95(未作成) スバル インプレッサ WAGON WRX STi version II 95(未作成) スバル インプレッサ SEDAN WRX 96(未作成) スバル インプレッサ SEDAN WRX STi version III 96(未作成) スバル インプレッサ WAGON WRX 96(未作成) スバル インプレッサ WAGON WRX STi version III 96(未作成) スバル インプレッサ WRX TypeR STi ver.III 96(未作成) スバル インプレッサ WRX 97(未作成) スバル インプレッサ WRX STi ver.IV 97(未作成) スバル インプレッサ WRX TypeR STi ver.IV 97(未作成) スバル インプレッサ WRX STi ver.IV WAGON 97(未作成) スバル インプレッサ WRX WAGON 97(未作成) スバル インプレッサ WRX 98(未作成) スバル インプレッサ WRX STi ver.V 98(未作成) スバル インプレッサ WRX TypeR STi ver.V 98(未作成) スバル インプレッサ WRX STi ver.V WAGON 98(未作成) スバル インプレッサ WRX WAGON 98(未作成) スバル レガシィ TOURING SPORTS RS 93(未作成) スバル レガシィ TOURING WAGON GT 93(未作成) スバル レガシィ TOURING SEDAN RS 96(未作成) スバル レガシィ TOURING WAGON GT-B 96(未作成) スバル レガシィ TOURING WAGON GT-B Limited 97(未作成) スバル レガシィ B4 RSK 98 スバル レガシィ TOURING WAGON GT-B 98(未作成) スバル プレオ RM 98 スバル プレオ RS 98 スバル レックス Supercharger VX 90 スバル ヴィヴィオ RX-R 97 スバル ヴィヴィオ RX-RA 97 スバル クスコスバル インプレッサ 99 グランツーリスモ2000 グランツーリスモ3 A-Spec スバル インプレッサ WRX STi プロドライブスタイル 01(未作成) スバル インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン 98 スバル インプレッサ クーペ WRX タイプR STi Version VI 99 スバル インプレッサ スポーツワゴン STi 00(未作成) スバル インプレッサ スポーツワゴン WRX STi Version VI 99 スバル インプレッサ スーパーツーリングカー(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン 00 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン VI 99(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー 99(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー プロトタイプ 01(未作成) スバル レガシィ B4 RSK 98 スバル レガシィ B4 ブリッツェン 00 スバル レガシィ ツーリングワゴン GT-B 96 グランツーリスモ コンセプト グランツーリスモ4 プロローグ グランツーリスモ4 スバル インプレッサ WRX STi プロドライブスタイル 01(未作成) スバル インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン 98 スバル インプレッサ クーペ WRX タイプR STi Version VI 99 スバル インプレッサ スポーツワゴン STi 00(未作成) スバル インプレッサ スポーツワゴン WRX STi Version VI 99 スバル インプレッサ スーパーツーリングカー(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi 02(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi 94(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi スペック C 04 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン 00 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン II 95 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン III 96 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン IV 97(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン V 98(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン VI 99(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー 01(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー 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グランツーリスモ(Ver.1.14で追加) スバルインプレッサ GT300 ベースモデル 08(未作成) スバル インプレッサ WRX STI スペック C 09(未作成) スバル S206 NBR チャレンジ パッケージ 12(未作成) スタンダードカー相当 スバル インプレッサ WRX STi プロドライブスタイル 01(未作成) スバル インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン 98 スバル インプレッサ クーペ WRX タイプR STi Version VI 99 スバル インプレッサ スポーツワゴン STi 00(未作成) スバル インプレッサ スポーツワゴン WRX STi Version VI 99 スバル インプレッサ スーパーツーリングカー(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi 02(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi 94(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi スペック C 04 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン 00 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン II 95 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン III 96 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン IV 97(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン V 98(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン VI 99(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー 01(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー 03(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー 99(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー プロトタイプ 01(未作成) スバル クスコスバルADVAN インプレッサ 03(未作成) スバル スバル 360 58(未作成) スバル レガシィ B4 2.0GT 03(未作成) スバル レガシィ B4 2.0GT スペック.B 03(未作成) スバル レガシィ B4 3.0R 03(未作成) スバル レガシィ B4 RSK 98 スバル レガシィ B4 ブリッツェン 00 スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.0GT 03(未作成) スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.0GT スペック.B 03(未作成) スバル レガシィ ツーリングワゴン 3.0R 03(未作成) スバル レガシィ ツーリングワゴン GT-B 96 グランツーリスモSPORT スバル インプレッサ Coupe WRX Type R STi Version VI 99 スバル BRZ S 15 スバル WRX STI Type S 14 スバル インプレッサ 22B-STi Version 98 スバル WRX STI Isle of Man Time Attack Car 16 スバル WRX Gr.4 スバル ファルケンタイヤ / ターン14ディストリビューション BRZ 17 スバル WRX Gr.3 スバル WRX Gr.B Rally Car スバル VIZIV GT VGT スバル WRX Gr.B Road Car グランツーリスモ7 スバル BRZ GT300 ’21【新録】(アプデ) スバル BRZ S ’21【新録】(アプデ) スバル BRZ STI Sport 18【新録】 スバル インプレッサ Sedan WRX STi 04【復活】 スバル インプレッサ Coupe WRX Type R STi Version VI 99 スバル BRZ S 15 スバル WRX STI Type S 14 スバル インプレッサ 22B-STi Version 98 スバル WRX STI Isle of Man Time Attack Car 16 スバル WRX Gr.4 スバル ファルケンタイヤ / ターン14ディストリビューション BRZ 17 スバル WRX Gr.3 スバル WRX Gr.B Rally Car スバル VIZIV GT VGT スバル WRX Gr.B Road Car
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登録日:2011/11/12(土) 13 09 08 更新日:2023/10/09 Mon 18 31 56NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 あくまで「車」 ろんぐらいだぁす! ケッタマシーン サイクリング シャカリキ! シャカリキスポーツ チャリできた ポケモンでは高級品 マウンテンバイク マナー違反の鑑 ママチャリ ロード 両津勘吉 仮面ライダーゲンム 仮面ライダービースト 学生の足 弱虫ペダル 意外と速い 手前向きハンドルはファミリー車 折り畳み 暴走 流川楓 真っ直ぐハンドルはシティ車 自転車 菊地真 走る凶器 車 軽車両 ①THE IDOLM@STERの菊地真の楽曲のタイトル ②(主に)人力で駆動する二輪の軽車両の事 当項目では②について記述する。-リスト 目次 概要 自転車の種類ドライジーネ ベロシペード ペニー・ファージング 安全型自転車 ママチャリ 小径車(ミニベロ) 折り畳み自転車 ロードバイク タイムトライアルバイク シクロクロスバイク マウンテンバイク クロスバイク 電動アシスト自転車 BMX トライアルバイク 三輪車 キックバイク ピスト リカンベント ルック車 運転時にやってはいけないこと1.無灯火 2.傘さし運転 3.携帯電話操作及びイヤホン・ヘッドホンの着用 4.並走 5.ノーブレーキ 6.歩道走行 7.右側通行 8.信号無視 9.飲酒運転 10.二人乗り 概要 歴史はひどく古い訳ではなく、19世紀にドイツで発明された最初期のものはペダルなどなく、走り方はと言えば車体に跨がり足で蹴って進むようなものだった。 これが数多の変遷を経た結果、ベダルにチェーン、タイヤにはゴムとチューブを採用したいわゆる現在の自転車の形になっていった。 基本的に本体価格も維持費も安く、免許はもちろん自動車と違って税金を払う必要もない為、誰もが生涯に一度は乗った経験があるのではないだろうか? 英語では二輪車を意味するバイシクル(bicycle)。略してbikeだが日本語で単にバイクと言うとエンジン付きのオートバイを意味する。 後述するロードバイクやマウンテンバイクなど自転車の意味のバイクの用法もある。 さて、この自転車だが形状によっていくつかのパターンに分けられる。 自転車の種類 ドライジーネ 冒頭で解説した、19世紀初頭に発明された元祖自転車。 ベロシペード そのドライジーネの発明後50年ほど経ってから開発された、前輪に直接ペダルを取り付けたもの。 ギアの助けがないため、スピードを出すにはかなりのパワーが必要。 ペニー・ファージング とても大きな前輪が特徴の、クラシカルな感じのアレ。 ベロシペードと同じく前輪を直接回す上でスピードを出すために、タイヤ自体を大きくした。 スピードは確かに出るのだが、座る位置が高くなるため危険だった。 安全型自転車 19世紀末にイギリスで発明された画期的な自転車。 ペダルと後輪をチェーンで繋ぐことで少ないパワーで走れるようになり、更に無理に前輪に足を伸ばす必要がなくなったことで人体工学的にも楽な体勢で乗れるようになった。 自転車の進化はここで一つの完成を見るのである。 なお他と違い日本語表記なのは、英語表記が「Safety Bicycle」というシンプルなものだからである。 ママチャリ 正式名称は特にないが通称「シティサイクル」…でだいたい合ってる。 一般人の約9割が使う、前に籠、時には後ろに荷台がついていてブレーキがキーキー鳴る自転車。ママが買い物の荷物やら子供を乗せたりする。 荷物を籠に入れられるので、買い物の時や自転車通学の人はお世話になっただろう。 小学校低学年の頃はマウンテンバイクに憧れていても、小学校高学年ぐらいから自転車通学を見据えてこっちに興味が移ることも。 モノによるがロード真っ青な多数変速機が付くモノも。 一応「はじめてのじてんしゃ」としては重心の高さ故の不安定さが出やすいので微妙なところ。 ずっと低重心のクロスバイクやMTBを乗り継いでいた人にとっては、真っ直ぐ走れなくて怖さを感じることも。 なお、最近全国各地のサーキットで「ママチャリグランプリ」なる耐久レースが行われている。 レギュレーションは シティサイクルまたは軽快車 26インチ、27インチ、28インチのホイールの大きさであること 部門別になると、ギア8段階以下部門とギアなし部門がある 電動自転車は走行不可 ある程度の装飾は可能だが、自転車の性能を上げるような改造は不可。但し、性能を上げない普通の部品交換は可能。タイヤ交換も可能。籠持ち(*1)は大会によってOKだったりNGだったりするので要確認。 である。時間は7時間耐久、交代ドライバーは10人まで、ピットスタッフの人数は制限なしがほとんどらしい。 ワークスチーム及びそれに匹敵するチームとしては 「サイクルベースあさひ・従業員チーム」 「ブリヂストンサイクルママチャリ耐久レース有志連合チーム」 「パナソニックサイクルテックワークスチーム」 「ミヤタサイクル有志一同チーム」 「ホダカ・マルキン自転車さいたまワークス」 「サカモトテクノ工場従業員チーム」 「サイモト・敷島自転車合同ワークス」 「全国自転車販売店協同組合連合チーム」 というガチ勢の他に、普段は下記のロードバイクなどで活動しているサイクルチームがママチャリに武器を替えて出場しており、ロードバイクチームが優勝するケースが多いらしい。レースの駆け引きの差が出るようだ。ワークスチームは残念ながらママチャリ部門の人たちが出場するので、どうしても後半に息切れするケースが多いらしい …で、何故か初音ミクが参加している「キクミミモータース」が各地のママチャリレースで優勝しまくっている。特に一番大きな大会である「スーパーママチャリGP」では10年連続総合優勝してたり。 なお、リア充たちはうしろの荷台に彼女をのせる。 ※警察に注意されます 小径車(ミニベロ) タイヤ径の小さい(24~20インチ以下)自転車。後述する折り畳み自転車もこれに分類されることが多い。が、BMXなどは何故だか一般的に含まれない。 タイヤ径やホイールベース、フォークと各部が小さいので、高速域での安定性や不整地の走破性などの走行性能は一般的にロードやマウンテンと比べて劣るため、スペック厨から叩かれやすい。 だが一方で軽快性に優れ、またルックスも個性的なモデルも多いので街乗りで愛用されることが多い。 ホームセンターとかの安物はギア比なども適当なので漕いでも進まないイメージがあるが、ちゃんとしたメーカーが作っているのはその辺も考えているので見た目以上に走る。 折り畳み自転車 そのまんま、折り畳める自転車。フレームを折るタイプや分解するタイプなどが存在するが、基本的にはコンパクトにする目的と言う点では共通している。 その折り畳み機構のユニークさ、コンパクト性は輪行に適しているが、性質上小径車が多く、高速巡航ではロードの後塵を拝せざるを得ない。 まあ長距離は電車や車に乗ればいいんだけどね。旅先に持ち出して散策の足替わり...というのも面白いのではなかろうか。 その使用目的上、軽さを身上とするが、構造上はどうしても重くならざるを得ないというジレンマを抱えた存在。携帯性と軽さを両立したものは当然お高くなる。 ちなみに変速などにはロードやクロスなどと同じ部品を使っている自転車もあるが、当然お値段も部品のグレートに準じて数万~数10万となる。 が、安物の折り畳みだとこちらはこちらで互換性の無い部品使ったりで補修部品の入手が面倒だったり無駄に金がかかったりする。 使い捨てか、長く乗るかで要検討。 このジャンルの極地である「アレックス・モールトン」に至ってはフレーム単品で220万!。 フレーム単品ということはホイールやハンドルやギアやペダルなどの必須品がここから乗ってくるので、「自転車」という形にするには260万ぐらいかかる。 下手なロードバイクより高いという無茶苦茶な代物となっている。 ロードバイク スポーツタイプの自転車で、舗装された道路を高速で走ることに特化した車種。余分なものを一切省いたその形状は車に例えるならF1カーと言った所。 材質はアルミ、カーボンが主流だがクロモリ(クロム・モリブデン鋼)も独特の乗り心地から根強い人気を誇る。あと一部のマニアがチタンとかステンレスとか。 発祥はヨーロッパでブランドによっては100年近い歴史を持つ。 基本的に公道専用。一般的な自転車と比較してタイヤも細く、各部パーツも繊細なので無理な段差越えや不整地走行は控えた方がよい。 最近はシクロクロス寄りに寄せた35C~のタイヤを履ける「グラベルロード」なるものも登場。 エントリーモデルは十万前後だが、上位モデルは下手な軽と同じ値段(数十万から百ウン万)が初期投資だけでかかる事も。 興味のない人にとっては無駄遣いとしか言いようがないが、車に喩えればF1、バイクに喩えればMOTO GPクラスの車両がそのまま手に入る…と考えれば高くはない…かも。 ペダル シューズとか専用の空気入れ(タイヤのバルブが仏式など特殊なものが多い)とか、必須の装備が多いので、本体価格だけ見て買わないように。 タイヤやブレーキ等もママチャリより消耗しやすいため維持費もややかかる。 だいたい完成車価格は予算の7割位で見ておいたほうが安全。(周辺機器に2,3万は少なくとも必要)。 タイムトライアルバイク ただ走る為だけの自転車その2。自転車ロードレースの中でもタイムトライアルと呼ばれる競技のみに使われる。 最長1時間半しか走らないので、ドロップハンドルではなくブルホーンハンドルという、ポジションを変えられないハンドルを使い、さらにはDHバー(*2)と呼ばれる触覚をメインに使う。 とにかく空気抵抗の削減が第一なので、ポジションが非常に窮屈であるのも特徴の一つ。ある意味走る拷問。体を起こしたほうがいい登りなど超鬼門。 トライアスロンにも使われる事があるが、トライ用の場合自転車のルールが自転車競技よりゆるいので、フレームの中を水筒にするだとか、もっと過激な専用フレームまである。 シクロクロスバイク ぱっと身はロードだが、中身はバリバリのオフローダー。 レギュレーション上履けるタイヤ幅が決まっているが、その上限ギリギリのタイヤを履けるクリアランス。 ロードと違い、バイクを担いで自分の足で走るセクションがあるので肩をかけやすいフレームワーク。 そして20cm近い段差を平気で飛び降りたりバニーホップしたりするので、厚めのパイプを使ったり補強が入ってたりするフレーム素材。 このためロードでは見向きもされなかったクロモリバイクが2010年台でも平気で現役バリッバリだったりする。 グラベルロードとの一番の違いは「競技が1時間+1Lap」と短時間なため、ドリンクボトル取付用のネジ穴が最初から用意されてないこと。 マウンテンバイク ロードと対を為す自転車。 サスペンション(基本的にフロントリア両方だが、一部用途にフロントのみもある)やブロックタイヤを装備しロードとは逆にオフロードにてその真価を発揮する。 しかし街中での使用にも十分耐えうる、というかママチャリより早いしロードより石畳や段差に強いので、 人によってはタイヤを細めのスリックタイヤに変えて乗る場合もあるなどロードよりは対応範囲が広い。 ただし漕ぎ心地は重く、ブロックタイヤだとタイヤと地面の接触によるゴツゴツとした感触がモロに体にくるので、街乗りとしてはロードはともかくクロスバイクには一歩劣るかもしれない。 ホイールは26インチが永らく主流だったのだが、近年29インチが出現。勢力を伸ばしつつある。と思ったら今度は27.5インチ(650B)なんかも登場、どうにかしてくれ(そして26インチが絶滅危惧種に)。 また前後29インチが優勢になると思ったらFR片側だけ27.5にしたりと数年でトレンドが入れ替わる。 また一括りにマウンテンバイクと言ったが、実際には「クロスカントリー」、「ダウンヒル」、「ダートジャンプ」と言ったように用途によってかなり細分化されているので注意。 山を下るだけのダウンヒル用バイクで長距離走るのは難しいし、クロスカントリーのフラットコース向け(リアサス無し)で崖を飛び降りろと言われても無理難題である。 これも数万~100万オーバーと価格差が激しい。 特にDH用はサスペンションもフレームも強固な物が必要なので高い。 クロスバイク マウンテンバイクとロードバイクの中間みたいな位置づけの、オールラウンダータイプのフラットバーのシティスポーツ車。 パーツによってロード寄りかマウンテン寄りかが決まる。 ロードバイクほど長距離向けでもなく、マウンテンバイクほど不整地向けでもないが、街中を走りまわるのにはいい感じ。 最近はスピードは落ちるが段差やパンクへの耐性が高い、太いタイヤを履いたモデルも多くなっている。 スポーツバイクとしては入門的な扱いな為か基本的に値段は10万以下がメインであり、その中でも人気なのは5~6万円台のエントリーモデル。 エントリーと言えどもママチャリとは比べ物にならないほど性能が高いからである。 ただしMEGAドンキだと2~3万円程度で購入出来る格安のクロスバイクも売られている。 ママチャリのように荷物は載せられないが、リュックを背負うなり、カゴやリアキャリアをオプションで付けるなりすれば対応可能。 電動アシスト自転車 電動モーターとバッテリーが搭載されたママチャリ。坂道でペダルを漕ぎやすくしてくれる。 電動機能の分重量があることと、1台で入門者向けロードバイク並の値段がするのが難点。 最近ではこの機能が搭載されたスポーツタイプ自転車も発売されている。見た目も極力ダサくならないよう、フレームにバッテリーが内蔵された構造になっている。 BMX 子供がオートバイのモトクロスを自転車で真似るのを見た大人が開発した自転車。 元々はダートレースに使う自転車だったが、後にストリートでのダンスやボードのようなトリックにも使われるようになった。日本では後者のイメージが強いか。 また一口にBMXと言っても現在はレース用やストリート用など分野別に進化を遂げており、ほとんど別物と言えるので購入の際には注意が必要。 ちなみに起源が起源なので車体はコンパクトだしタイヤも20インチと小径。加えて変速機能も無い。故に長距離走行はキツい。 中には24インチのもあるし、カスタムすればその限りではないけれど。 トライアルバイク トライアル競技(セクションを足を着かずにフロントアップなどの技術で通過する競技)に使用される自転車。 BMXを更に競技用に特化させたような自転車で、椅子が無い上にギアが超低速重視な為にスピードを出したり長距離を走るのは困難。 興味が無い限り知っている人もまずおらず、街中ではまずお目にかかれない。 三輪車 嵐を呼ぶ園児とかが乗ってるアレではなく、バーちゃん達が乗るアレ。 ちょっとやそっとでは転ばないうえに頑丈だが、その分滅茶苦茶重い。 坂道はデスロード。よってこちらも電動アシスト付きのものある。 キックバイク 近年販売されている、クランクペダルが存在せず、足で地を蹴って走る必要がある自転車(の仲間) 基本的には未就学児用だが、一部では大人用も作られている。 一説には補助輪よりもバランスをとる訓練に良いとかそうでもないとか…? ピスト 競輪で使われる競技用自転車。見た目はロードバイクに似ているが、中身はかなり違う。 最大の特徴はペダルと後輪が直結しており、ラチェット機構がついていないこと。つまり、ペダルを反対に漕ぐと後ろ向きに走り出す。 また、軽量化のためブレーキもついていない。止まる時はゆっくり減速することになる。 2011年前後に、この競技仕様のピストを公道で乗ったバカが次々事故を起こし、新聞をにぎわせた。 (競輪などの場合、高速な展開もありブレーキをかけるほうが逆に危険ということもある。そもそもペダリングの加減で車間距離を調整できるというスキルが前提になっているのだ、現に集団で走る展開も多いロードの場合上のグレードのブレーキほど、繊細な減速もできるようにできている) なお、ブレーキ他保安部品を付ければ、ピストは公道でも乗れる。乗りたい人はちゃんとした自転車店で相談しよう。 後輪の両サイドにギアがついていて、片方にはラチェット機構が入っていて、変速なしと直結を切り替えられるのも多い。 この「変速は無いけどピストバイクでもない」自転車については「シングルスピード」というジャンルで扱われる。 他ジャンルと合体することもあり、中でもシングルスピードシクロクロスは「レースが何故か仮装大会」となる謎の傾向がある。 ただ簡単に切り替えられるとはいえ、ピストバイクのホイールはロードとかと違い、外すのが大変なので簡単とは言い難いかも。 リカンベント 背もたれがついており、足を前方に投げ出すようにして、安楽椅子のような姿勢で乗る自転車。 通常の自転車が前傾姿勢で乗るため、腹に風を受けて抵抗になってしまうのに対し、こちらは流線型になるため、空気抵抗が少ないという利点がある。 人力での世界最速記録を樹立しているのもこのリカンベント。 また、車高も低いので、転んだ時のダメージが少ない。 いいことずくめのように思えるが、構造上立ち漕ぎができないので、上り坂に弱いという欠点がある。 また、車高が低くて自動車から認識されにくいという安全上の問題もある。 2016年10月、漫画家の小路啓之氏がこのリカンベントで事故死した。リカンベントの安全性を巡る議論が起こることが予測される。 ルック車 見た目は主にマウンテンバイクでカッコよく値段も安く、 専門店でなくても入手が容易だが、マウンテンバイクと違い、 未舗装道路の 走 行 不 可 という致命的な欠点がある。 無理に走るとタイヤのリムが歪んだりフレームの溶接点が割れたり剥離したり、車体自体も20kg程あり文字通り見た目だけの自転車。 下手すりゃシティサイクルにすら劣る。 こいつでオンロードのダウンヒルなんか走った日にゃ自殺まっしぐら。 スタントマンがルック車でDH激走って動画がYoutubeにあるけど、案の定どっかが壊れて怪我をしている。 また最近ではロード・クロスバイク風のルック車が主にネット通販で展開されている。 それらの製品はパっと見では格好よくとも、車種の割にフレームの素材がママチャリなど安価な自転車に使われるハイテンスチール(*3)でやけに重かったり(大体13kg以上)、 車輪がクィックレリーズではなくボルトとナット止めにされているなど、少しよく見てみればいかにも安物っぽい作りをしていることが分かる。 これら粗悪な部品や劣悪な組み立てを行っている「粗悪自転車」の項目は、当該項目を参照のこと。 運転時にやってはいけないこと さて、こんな素晴らしい自転車だが当然危険な事もある。 次に記載する事は基本危険なのでやらないで欲しい、むしろ命令形で や る な !のレベル。 そもそも、道路交通法で違反になっているのがほとんどなので警察に摘発されても文句は言えない。 確かに自転車は手軽で身近で免許も要らない乗り物。 でもだからといって、乗れればいいやなんていい加減な気持ちになっていないだろうか?ルールやマナーをちゃんと意識しているだろうか? 一歩間違えれば自転車で事故を起こした本人も家族も、それに誰かを巻き込んでいたら相手だって大変なことになってしまう。 小学生が無灯火の自転車を運転中に高齢の女性と衝突、相手は後遺症で意識を失ったまま寝たきりになってしまったため 裁判で保護者に9000万円にもなる賠償金の支払いが命じられたケースがあるし、 無灯火(というか、警察の調べではそもそもライトが取り付けられていなかったとか…)、スマホのながら見運転、イヤホン、片手に飲み物…などという安全そっちのけで運転していた大学生は相手を死亡させてしまい送検されたケースなんかも発生している。 ちなみに自転車保険の加入は現在多くの都府県で義務化しているが未加入でも罰則は特に無い。 だが、事故を起こしてしまうと高額賠償されるケースもあるのできちんと保険には加入しましょう。 2023年4月から運転時のヘルメット着用が努力義務化。 2023年現在、罰則などは無いがヘルメットのあるなしは事故発生時の生存率に大きく関わり、支払われる保険金が減ったり、相手との過失割合が相殺される可能性もあり得るので着用が推奨される。 金額や条件はそれぞれ異なるが自転車用ヘルメットの購入に補助金を出している自治体もあるので購入を検討中の人は居住地の役所に相談してみよう。 明日は我が身。自転車保険に入って、ヘルメットを被り、下記のことをしない安全で楽しい自転車ライフを! 1.無灯火 被視認性が低下し、事故に繋がる。 ちなみに商品によってはライトを点滅に切り替えることができるものもあるが、点滅のみで走ることは道交法では微妙、条例ではアウトな所も多い。 罰則:5万円以下の罰金。 2.傘さし運転 傘で視界が遮られる、片手が塞がるためバランスが取りにくくなる、ブレーキもかけ辛くなる、と危険な状態になる。 傘を自転車に固定してさせるグッズもあるが、地域によってはそれも禁止となっていることもある。 面倒でも雨の日はレインコートを着用しよう。 罰則:5万円以下の罰金もしくは3ヶ月以下の懲役。 3.携帯電話操作及びイヤホン・ヘッドホンの着用 周囲への注意力が低下し、事故に繋がる。 罰則:5万円以下の罰金もしくは3ヶ月以下の懲役。 4.並走 特に学生にありがちな事。友人と楽しく話すのも結構だが、並走されると歩道では歩行者の、車道では原付の逃げ道が無くなる。 おまけに自動車からすれば轢き殺しそうで怖い事この上ない。 罰則:2万円以下の罰金もしくは科料。 5.ノーブレーキ 何故かやりたがるチキンレース簡易自殺&殺人願望。 当然、安全運転義務違反で捕まる。 ちなみに自転車は前後にブレーキがついて自転車となる。 前後にブレーキが付いていない癖に自己陶酔してるバカには粗大ゴミと言ってあげましょう。 ぶっちゃけこいつは『制御装置(ブレーキ)不良自転車運転』の違反できっちり捕まる。 一時期社会問題として取り上げられ、自転車のイメージが大きく損なわれた。 ついでに行政側の自転車販売に対する認識の低さが浮き彫りになった。 罰則:5万円以下の罰金もしくは3ヶ月以下の懲役(安全運転義務違反)、5万円以下の罰金(制御装置不良自転車運転違反)。 6.歩道走行 飽くまで車であるわけであるから、車道を走るのが当然である。 ドライバーに邪魔者扱いされて怖い? 邪魔者扱いして我が物顔で道路を占有する向こうが間違っているので、 邪魔者扱いされた時には免許の返納を勧めてあげましょう。 ……とはいえこのあたり、邪魔者扱い云々以前に、自転車が車道を走るのは現実的に危険という意見も多い。 (幅寄せされると逃げられない、車道と路肩の境目や排水溝にタイヤを取られる、特に都心部は路駐が多く車道中央に飛び出さなければならないケースが多々ある……など) 一部では自転車走行可な歩道もある。が、当然歩行者もいるので走る際には注意が必要。 また勘違いしている人も多いが、標識で許可されている歩道以外にも、歩道を自転車で走行することが容認されるケースはあり、無条件に禁止されているわけではない。 歩道を通行できる条件は 「自転車通行可」の道路標識または「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある歩道を通るとき 運転者が13歳未満もしくは70歳以上、または身体に障害を負っている場合 安全のためやむを得ない場合 上記二項目は解説するまでもないとして、ファジーなのが一番下の「安全のためやむを得ない場合」だ。 つまり、交通量に比して車道が狭い、路肩駐車が多く右に避けづらい、など、まあざっくりと自転車で車道を通行することが危険な場合は歩道を走っていい、ということ。 もちろんお目こぼしをもらえるからと言って、基本的に歩道は読んで字のごとく歩行者のためにあるもの。 オバハンや若いお兄ちゃんがたまにやるように、ヂリヂリとベルを鳴らして追い立てたり、無駄に高速で走行しないように注意しよう。 車道においては弱者の自転車も、歩道に上がれば一転強者の立場なので注意しなければいけないのである。 車道より遠い側を走っていたり、ベルで歩行者に道を譲らせた場合は違反となることもある。 罰則:2万円以下の罰金もしくは科料 7.右側通行 前述のとおり、自転車は立派な車両。 車道(&路側帯)を走る際は左側通行である。 前述の車道は危険という件も、右側を逆走しているような人が口に出していい話ではない。 なお、ややこしいが歩道を走れる場合は右側通行可。憶えておこう。 罰則:5万円以下の罰金もしくは3ヶ月以下の懲役。 8.信号無視 都会のチャリ乗りの得意技。 赤信号だろうが車が来ようが我が道を行く、を不言実行してくれる。言うまでもなく赤信号は「渡るな」、の意味であるが彼等にはそんなものは無いのだ。 当然危険であり歩行者、車、他の自転車全てに迷惑をかける行為でしかないのは一目瞭然である。なのにやる奴がいるんだよなあ…… なお、自転車は車両用信号に従わなくてはいけないので、歩車分離式信号の交差点で歩行者信号が青で車両用信号が赤の際に運転しながら渡ると信号無視となるので注意。 実際、2021年に渋谷スクランブル交差点にて行ってしまい、更に歩行者の妨害をした(と言っても歩行者が驚いて足を止めた程度だが)として赤切符を切られ(*4)、後日、警察へ出頭することになったという事例もある。 この際は初めてということで協議の結果、「もうしません」という書類にサインしただけで特に罰金刑などは無かった。 当然、悪質だと判断された場合は5万円以下の罰金もしくは3ヶ月以下の懲役が課せられる。 9.飲酒運転 自転車は軽車両扱いなので自動車同様にこれも違反になる。 なお、押して歩いていれば歩行者扱いになるので飲むなら歩きましょう。 罰則:100万円以下の罰金もしくは5年以下の懲役。 10.二人乗り 女の子と行うのはロマンではあるが現実では立派な違反。 自転車は原則1人乗りの制限があるのでやってはいけない。 罰則:2万円以下の罰金もしくは1万円未満の科料 複数の反則をしていると判断されると運転免許証に対して反則切符を切られたりすることもする。 それほどマナーの悪い人が増えているのである。 しかもマナー違反者にも関わらず逆ギレしたり歩行者を罵倒したりすることもあり、厄介な問題になっている。 みなさん、どうかご注意を。 追記・修正は交通ルールを守りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イヤホンで音楽を聞かないと長距離移動がしんどい。自分でもいけないのはわかってるんだ...。でもどうしてもやめる事ができない。 -- 名無しさん (2014-11-18 14 21 31) 地元の主な歩道はだいたい自転車可で助かってる -- 名無しさん (2014-12-10 03 40 34) 車道側の信号に従っていると、自動車が「歩行者側の信号に従え」とばかりにクラクション鳴らして来たりしてたな。最近はあまりないが。 -- 名無しさん (2014-12-10 06 38 24) マナー違反が減らないせいで今年6月からさらに厳しくなった。 -- 名無しさん (2015-07-06 09 47 35) 免許制にしてもいいと思うなぁ。車道を逆走する奴は死にたいのかと思う。しかもチャイルドシートつけて実際に子供乗せててもやるやついるし -- 名無しさん (2016-09-28 15 37 10) 最近は自転車保険の加入を義務化する自治体も出てきた。主に対歩行者の補償のためだが。 -- 名無しさん (2016-09-29 12 01 59) ちょうど昨日の夜車で帰る時に、信号付き交差点で俺右折で待機、信号黄色になって対向車いなくなったからさて右折しよう→右後ろから無灯火、携帯使用、信号無視で突っ込んできたクソチャリがいてまじやばかった。そんなんでもぶつけたらこっちの負けだし。マジ免許制度か特別教育でも購入時にやるようにしてくれよ・・・。 -- 名無しさん (2016-10-14 12 51 04) ロード乗りだが、基本後ろの確認は気をつけるようにはしてる。聞きかじりだが車の運転手と目線を合わせろって教わった -- 名無しさん (2016-10-23 20 51 58) ⑤の3の歩道走行、うちの近所だと主な理由は工場が多いからだなあ。軽じゃないトラックが路肩止めてるわ幅ギリで走るわなんて茶飯事なんで、13以上になっても誰が車道なんか走るかとしか思えない体に。 -- 名無しさん (2016-11-17 12 51 06) 交通量そこそこで視界悪い車道で路駐してる車見ると蹴飛ばしたくなる -- 名無しさん (2018-04-26 16 11 01) サスケェ! 自転車!自転車自転車自転車自転車! トイレ!トイレトイレトイレトイレ! -- 名無しさん (2019-04-04 12 38 33) 歩道が空いてるのに自転車専用道路を逆向きに歩いてきた奴はいったい何を考えていやがったのか -- 名無しさん (2019-11-11 19 52 18) キックバイクとドライジーネって同じようなもの? -- 名無しさん (2019-11-11 21 11 29) 自転車道に車止めてるのを何とかしてほしい。車をよけて車道の真ん中に飛び出すか、歩道に入るかだったらどう考えても後者を選ぶ。自転車道をバイクが走ってきてぶつかりそうになったことすらある。自転車のマナーを言うのなら自動車のマナーも守れよ -- 名無しさん (2019-11-11 21 38 52) 安全のためとはいえ将来若者子供の自転車離れは免れないだろうな -- 名無しさん (2019-11-11 22 02 58) 免許制にするにしても自転車は小回りが利きすぎて取り締まるの不可能だしまぁ現実的じゃない。自動車ですら満足に取り締まれてない現状なのに -- 名無しさん (2019-11-11 23 35 16) ↑2 今や(実質的に)自動車同様、持ってるだけで金が飛ぶからな。 -- 名無しさん (2021-12-26 14 39 05) とにかく走りたいという人間以外はカーボン車を買うのはおすすめできない。何せキャリア着けたりするなどの拡張性が全然ない、実装するにしてもやや無理矢理になる -- 名無しさん (2022-01-07 21 56 06) 自転車走行時の周囲の音がつらいからある程度距離があるときは片耳だけでもイヤホンがほしい派は骨伝導にたよるしかないのかな… -- 名無しさん (2023-05-15 13 40 49) シティサイクルはある程度値段がいいものを買わないと短期間で使い潰してる感がある(脚力が強くて体重があるから異論は認める) -- 名無しさん (2023-05-15 13 43 15) レインコートを着るとヘルメット着けられないから晴れの日と雨の日で使い分けてるけど、レインコートでも着けられるメットってあるのかな? -- 名無しさん (2023-10-09 18 31 56) 名前 コメント
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自転車辞典 自転車 +... マウンテンバイクマウンテンバイクの種類 フリーライドバイク ジャンプバイク フォークロスバイク ダウンヒルバイク オールマウンテン クロスカントリーバイク ルック車 ソフトテイル リジッドバイク ハードテイル フルサスペンション 29er ビッグホイール シングルスピード ファットバイク 29+ ロードバイク タイムトライアルバイク ピスト… BMX トライアルバイク シクロクロスバイクグラベルグラインダー… モンスタークロス ツーリングバイクランドナー、スポルティーフ、キャンピング クロスバイクトレッキングバイク、コンフォートバイク…、コミューター… 小径車 折り畳み自転車 デモンターブル ビーチクルーザー パーツ +... フレーム 部分ヘッドチューブ、トップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブ、ボトムブラケットシェル、シートステイ、チェーンステイ、ディレイラーハンガー、ブレーキ台座、ガセット ジオメトリーヘッドアングル シートアングル ホイールベース リアセンター 形状バテッド、 ハイドロフォーミング エレベーテッドチェーンステイ ヘッドチューブ規格ITA規格ノーマルサイズ JIS規格ノーマルサイズ、オーバーサイズ、スーパーオーバーサイズ、ワンポイントファイブ、テーパーヘッド、インテグラルヘッド ボトムブラケットシェル規格JIS規格BB、イタリアンBB、BB30、プレスフィット30、BBライト、BB386EVO、プレスフィットBB86、プレスフィットBB92、BB90、BB95、アメリカンBB、ミッドBB、クラインプレシジョンBB、フレンチBB… エンド幅規格 ブレーキ台座規格カンチブレーキ台座、マグラ台座、キャリパーブレーキ台座、インターナショナルスタンダード、ポストマウント、ボクサーマウント、 クラック フォーク ATA / ETA / R7 / SID / SPV / TST5 / Uターン / XC(マルゾッキ) / アーガイル / アウターチューブ / インナーチューブ / オールトラベル / オールマウンテン(マルゾッキ) / Xバート / ゴールドラベル / サーカス / サイロ / サグ / シャーマン / シングルクラウン / ジュディー / Z150 / Z2 / Z1 / ダートジャンパー / タラス / テレスコピックサスペンション / トーテム / 888 / パイク / パイロット / ファティー / 4X(マルゾッキ) / フロート / ヘッドショック / マーズ / マクスル / リーコン / リーバ / リバースアーチ / リンク式サスペンションフォーク / レフティー / コルサ / シバー / スカレブ / デューク / トラビス / ドメイン / ニクソン / ブラック / ボクサー / ミニット / リベレーション / リリック / ロックショックス 分類リジッドフォーク、サスペンションフォーク 部分ステアリングコラム、クラウン、ブレード、ブレーキ台座 規格JIS規格ノーマルサイズ、ITA規格ノーマルサイズ、テーパーコラム、ワンポイントファイブ、オーバーサイズ サスペンションフォーク 分類エアサスペンション、コイルサスペンション、シングルクラウン、ダブルクラウン 部分アウターチューブ、インナーチューブ、クラウン、ステアリングコラム、スプリング、コイルスプリング、エアスプリング、ダンパー、オイルダンパー、エラストマー セッティングサグ、プリロード…、ダンピング…、コンプレッションダンピング…、リバウンドダンピング…、ストローク、フルボトム、バネ下重量、 機能TPC、Uターン、SPV、ETA モデル名サイロ、ジュディー、ダートジャンパー、リーバ、ミニット、リリック、ボクサー、タラス、ニクソン、SX…、Xバート、Z1、Z2、R7、デューク、Z150、ブラック、パイク リアサスペンション サスペンションユニット、レバー比 ストローク、トラベル、サグ フォーバーリンケージ、URT、フォーバーリンケージ ホイール 20インチ / 24インチ / 26インチ / 27.5インチ / 29インチ / 650B / 650C / Aクラス / ETRTO / WH-M785 / イーストン / エアロスポーク / エンヴェ / 完組ホイール / コンプレッションホイール / サピム / シマノ / スポーク / テンションホイール / DT / ニップル / ブラスニップル / フリーハブ / フリーホイール / ホイール / マヴィック / ラジアル組み / リアホイール / リム / サンリングル / ハブ / バテッド / ホシ 完組ホイール ラジアル組み、タンジェント組み 20インチ、24インチ、26インチ、29インチ、700C、ETRTO リム 分類ディープリム、チューブレスリム 規格ワイヤードオン、フックドエッジ、ビーデッドエッジ、チューブレス UST、チューブラー 20インチ、24インチ、26インチ、29インチ、700C、ETRTO ハブ フリーハブ、ディスクハブ、フリーコースターハブ、フリーホイール OLD、オーバーロックナット寸法、15mmアクスル、20mmアクスル、Eスルーアクスル… スポーク バテッドスポーク ニップル ブラスニップル、アルミニップル タイヤ 24インチ / 26インチ / 27.5インチ / 29インチ / 650B / 650C / ETRTO / IRC / UST / ウルトラツアー / カーカス / クリンチャータイヤ / ケンダ / サイドウォール / センターリッジ / タイヤ / チューブ / チューブラータイヤ / チューブレス / トレッド / パナレーサー / パンク / ビード / フックドエッジ / リムテープ / ワイヤードオン / インテンスタイヤシステム / コンタクト / コンチネンタル / シュワルベ / スリックタイヤ / チューブレスタイヤ / デトネイターフォルダブル / ノキアン / マキシス / ミシュラン / ユッチンソン / リムセメント / レイザーMXPR 部分カーカス、トレッド、ビード、サイドウォール 形状スリックタイヤ、ブロックタイヤ、セミスリック、マッドタイヤ 規格フックドエッジ、ワイヤードオン、ビーデッドエッジ、UST、チューブレス、チューブラータイヤ、クリンチャータイヤ、チューブレスタイヤ 20インチ、24インチ、26インチ、29インチ、700C、ETRTO チューブ 規格アメリカンバルブ、フレンチバルブ、英式バルブ…、ウッズバルブ バースト、パンク、ダウンヒルチューブ ヘッドパーツ 規格アヘッド、スレッド、インテグラルヘッド、 サイズITA規格ノーマルサイズ JIS規格ノーマルサイズ、オーバーサイズ、スーパーオーバーサイズ、ワンポイントファイブ、テーパーヘッド コンポーネント 105 / 10速 / 9速 / FD-M951 / HG / HG-X / SIS / SLX / SLX/M660系 / SLX/M670系 / STI / X.O / XTR / XTR/M960系 / XTR/M970系 / XTR/M980系 / SRサンツアー / カセットスプロケット / ジー / ジー/M640系 / シマノ / セイント / セイント/M800系 / セイント/M810系 / セイント/M820系 / ダイナシス / ダウンスイング / デオーレ / デオーレLX / デオーレLX/M570系 / デオーレLX/M580系 / デオーレLX/T660系 / デオーレXT / デオーレXT/M750系 / デオーレXT/M760系 / デオーレXT/M770系 / デオーレXT/M780系 / デオーレ/M510系 / デオーレ/M530系 / デオーレ/M590系 / デオーレ/M610系 / デュアルコントロールレバー / トップスイング / フリーホイール / フロントディレイラー / ホーン / リアディレイラー / アリビオ / グリップシフト / シフター / シマノ/マウンテンバイクコンポーネント / ソラ / ティアグラ / デュラエース / ライバル / レッド 7速…、8速…、9速、10速、ダイナシス、HG、STI シリーズ名デオーレ、デオーレLX、ホーン、SLX、デオーレXT、セイント、SLX、ジー、XTR、XTR/M950系、XTR/M960系、XTR/M970系、XTR/M980系、ソラ、ティアグラ、105、アルテグラ、デュラエース、X-7…、X-9…、X.O、フォース、ライバル、レッド、ロケット ハイパードライブ シフトレバーシフター 種類トリガーシフター、ツイストシフター…、ラピッドファイヤー…、ラピッドファイヤープラス、グリップシフト、デュアルコントロールレバー、 ダブルレバー バーエンドコントローラー 機構:インデックスシフト、SIS フロントディレイラー 種類:上引き、下引き、Eタイプ、トップスイング、ダウンスイング リアディレイラー シャドウディレイラー、ローノーマル、トップノーマル プーリー、テンションプーリー、ガイドプーリー スラント角 スプロケット 種類:カセットスプロケット、フリースプロケット…、固定スプロケット… チェーン 規格:HG、IG、HG-X ベルトドライブ… クランク、チェーンホイール 種類:ツーピースクランク、スリーピースクランク…、3ピースクランク 技術:ホローテック、ホローテックⅡ 規格:PCD、オクタリンク、コンパクトドライブ… チェーンリング フロントスプロケット、 バッシュガード 規格:PCD ボトムブラケット 規格:JIS規格BB、イタリアンBB、BB30、プレスフィット30、プレスフィットBB86・プレスフィットBB92、BB90・BB95、アメリカンBB、ミッドBB、ユーロBB…、クラインプレシジョンBB、フレンチBB… エクスターナルBB クランク軸:スクエアテーパー、オクタリンク、ISIS、 ペダル ビンディングペダル、プラペダル、フラットペダル 規格:SPD、SPD-R、SPD-SL、クリート チェーンデバイス 規格:ISCG、バッシュガード ブレーキ HS33 / SLR / アヴィド / カンチブレーキ / キャリパーブレーキ / コースターブレーキ / センタープルブレーキ / ディスクブレーキ / ハブブレーキ / パラレルプッシュリンク / ブレーキ / ブレーキシュー / ブレーキ台座 / ブレーキレバー / 油圧式ブレーキ / 油圧リムブレーキ / Uブレーキ / リムブレーキ / ローラーブレーキ / マグラ リムブレーキ、ハブブレーキ、油圧ブレーキ… カンチブレーキ、Uブレーキ、Vブレーキ、ローラーブレーキ、ディスクブレーキ ブレーキ台座、 サーボウェーブ ディスクブレーキ マスターシリンダー、ブレーキホース、ブレーキキャリパー…、ブレーキローター、ブレーキパッド、ブレーキフルード、ブレーキローター、DOT メカニカルディスクブレーキ、油圧式ディスクブレーキ… アイステック…、ウェーブローター 規格:ポストマウント、センターロック、ボクサーマウント リムブレーキ 構造:ブレーキシュー 種類:カンチブレーキ、Vブレーキ、キャリパーブレーキ、Uブレーキ 機構:パラレルプッシュリンク ハンドルバー イーストン / エンヴェ / グリップ / シンテイス / ドロップハンドル / ハンドルバー / バーテープ / フラットバー / ライザーバー / レースフェイス / コントロールテック / サンライン / ストーンエッジ / トムソン 種類:フラットバー、ライザーバー、ドロップバー…、ブルホーンバー…、DHバー… 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フォークロス 女子 2005年世界選手権大会 2005年リスボンダウンタウン 2005年レッドブル・ディストリクトライド… 2006年ワールドカップ 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ フォークロス 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2006年世界選手権大会 2006年シーオッタークラシック… 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年NMBS マウンテンクロス 2006年Jシリーズ 2006年Jシリーズ ダウンヒル 2006年Jシリーズ クロスカントリー 2006年SMX 2006年日本選手権大会 2006年ザ・ギャザリング 2006年リスボンダウンタウン 2006年ブラウン26トリックス 2006年アディダススロープスタイル 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年クランクワークス 2007年ワールドカップ 2007年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2007年ワールドカップ クロスカントリー 女子… 2007年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2007年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2007年ワールドカップ フォークロス 男子 2007年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ 2008年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2008年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2008年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2008年ワールドカップ フォークロス 男子 2008年ワールドカップ フォークロス 女子 2008年世界選手権大会 北京オリンピック 2009年ワールドカップ2009年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2009年ワールドカップ クロスカントリー 女子… 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2009年ワールドカップ フォークロス 男子 2009年ワールドカップ フォークロス 女子 2009年世界選手権大会… 2010年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2010年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2010年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2010年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2010年ワールドカップ フォークロス 男子 2010年ワールドカップ フォークロス 女子 2010年シーオッタークラシック… 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ クロスカントリー 男子… 2012年ワールドカップ クロスカントリー 女子… 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2012年ワールドカップ ダウンヒル 女子… ライダー +... 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Polc / Brian Lopes / Brandon Semenuk / Brendan Fairclough / Floriane Pugin / Florian Vogel / Bryn Atkinson / Benny Phillips / Helen Gaskell / Paul Basagoitia / Jose Antonio Hermida / Marga Fullana / Marc Beaumont / Martin Soderstrom / Mike Hopkins / Matti Lehikoinen / Manuel Fumic / Mary McConneloug / Marielle Saner / Mickael Deldycke / Mickael Pascal / Michal Prokop / Michal Marosi / Melissa Buhl / Jana Horakova / Yannick Granieri / Julien Muller / Jurg Meijer / Joost Wichman / Ryder Kasprick / Rafael Alvarez De Lara Lucas / Liam Killeen / Rachel Atherton / Roel Paulissen / Roger Rinderknecht / アリソン・サイダー / アンソン・ウェリントン クロスカントリー男子 1961年 ティンカー・ウォーレス 1969年 竹谷賢二 1970年 トーマス・フリシュクネヒト 1974年 山口孝徳 1972年 鈴木雷太 1973年 野口忍 1976年 クリストフ・サウザー、ロエル・ポーリセン、ショームス・マクグラス 1977年 ジェフ・カブッシュ 1978年 ジェレミー・ホーガン・コベルスキー ホセ・アントニオ・ヘルミダ 1980年 色川浩樹、小笠原崇裕、フレドリック・ケシアコフ、ラルフ・ナフ 1981年 白石真悟、アダム・クレイグ 1982年 リアム・キレーン 1986年 小野寺健 ラド・フミック、バート・ブレンチェンス、壇拓磨、フィリップ・メラーグ クロスカントリー女子 1979年 片山梨絵 1982年 レネ・バイバーグ アリソン・サイダー、サビーネ・スピッツ、、マリー・ヘレナ・プレモン、マリー・マコーネロースー・ヘイウッド ダウンヒル男子 1970年 塚本岳、 1972年 柳原康弘 1974年 スティーブ・ピート、 1976年 ニコラ・ヴィヨス安達靖、 1977年 内嶋亮、マルクス・クラウスマン 1978年 クリス・コヴァリック、セドリック・グラシア 1979年 ミケル・パスカル、、デヴィッド・ヴァスケス 1980年 ファビアン・バレル、マルコウフ・ベルシトウド井手川直樹、 1981年 グレッグ・ミナー、、ネイザン・レニー 1982年 ブライン・アトキンソン 1983年 ミック・ハナー、 1984年 アンドリュー・ニースリング、ジャスティン・レオヴ、マッティ・レヒコイネン、ルーク・ストロム 1985年 サム・ヒル、ジー・アサートン、 1987年 アーロン・グウィン、 1988年 永田隼也、キャメロン・コール、ブレンダン・フェアクロウ ヤンズ、リッチ・ハウズマンジョン・カーカルディー 竹本将史、フィリップ・ポルク… ダウンヒル女子 1976年 ヴァネッサ・クイン、 1977年 アン・キャロリーヌ・ショソン、マリエル・セイナー、 1978年 クレア・ブシャ 1981年 サブリナ・ジョニエ、 1982年 キャシー・プルイト、 1883年 末政実緒、、セリーヌ・グロス 1985年 ベルナルディタ・ピザロ、レアナ・ジェラード 1986年 エメリーヌ・ラゴー 1988年 トレイシー・ハナー レイチェル・アサートン…ダニカ・シュローター、トレイシー・モーズリー、 フォークロス男子 1970年 エリック・カーター 1971年 ブライアン・ロープス 1974年 ウェイド・ブーツ、カート・ヴォレイス、 1976年 ギド・チュッグ、 1980年 ミケル・デルディーク、 1981年 ジョエイ・ゴフ、ミケル・プロコップ、ロジャー・リンダークネヒト 1982年 栗瀬裕太、クリス・パウエル、ジャレッド・グレイヴス、ダン・アサートン、フィリップ・ポルク 1984年 ルーク・ストロム、 1985年 カミル・タタルコビッチ 高松健二…ユルグ・メイヤー…ヨースト・ウィックマンミケル・マローシ、ウィル・ロングデン 1973年 アンヤ・イェレンコ 1975年 カトリナ・ミラー 1976年 タラ・リャネス 1977年 アンヤ・イェレンコ 1980年 アニタ・モルシック 1981年 ジル・キントナー、 1982年 アネケ・ベルテン、フィオン・グリフィス フリーライド 1972年 ジェフ・レノスキー 1974年 カート・ヴォレイス、 1977年 ティモ・プリッツェル 1978年 アーロン・チェイス、 1979年 ギャレス・デイヤー、 1981年 ダレン・ベラクロス、トロンド・ハンセン、ベン・ボイコ 1985年 ニールス・ウィンドフェルト 1986年 キャメロン・ジンク、キャメロン・マコール、ジェイミー・ゴールドマン、ポール・バサゴイティア 1987年 ダレン・ポコイ アンソン・ウェリントン、アンドリュー・シャンドロ、ウェイド・シモンズ、ウェイン・ゴス、クリス・ドナヒュー、ジェフ・グレビッチ ジョン・コーワンベンダーデイブ・ワトソン スティーブ・ロマニウク、ダンカン・リッフル トライアル ライアン・リーチ マウンテンバイク選手一覧 マウンテンバイクチーム一覧 歴史 +... アリエル、オーディナリー型、セーフティー型、ローソン号、ドライジーネ、ミショー型、ファントム マウンテンバイクの歴史、日本のマウンテンバイクの歴史、マウンテンバイク年表、1970年代、1980年代前期、1980年代後期、1990年代前期、1990年代後期、2000年代前期、2000年代後期 リパック、クランカー、ゲイリー・フィッシャー、ジョー・ブリーズ、マウントタム…、 交通 +... 車両、自動車、軽車両、普通自転車 道路、自転車道、大規模自転車道、路側帯、道路構造令、道路法、農道、アスファルト、 道路交通法 交通弱者、代表交通手段、端末交通手段、モータリゼーション、モーダルシフト ブランド +... アーネット 、 アトムラブ 、 アヴィド 、 アラヤ 、 アルチュラ 、 アレックス 、 アンカー 、 アンサー 、 アイアンホース 、 アイドゥン 、 アクソ 、 アゾニック 、 アディダス 、 アルパインスター 、 アルピナ E13 、 イーストン 、 イーヴィル 、 イエティ 、 インダストリーナイン 、 インテンス 、 インテンスタイヤシステム 、 インフィニ ウィーザピープル 、 ウィッパーマン 、 ウェルゴ SRサンツアー 、 SDG 、 エンヴェ 、 エクスペド 、 エリート 、 エルスワース 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千葉大学サイクリング部 インチ、 たのしいやまみち レッドブル あ行 あ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン い E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート う ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ え エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース お オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行 か カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール き キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー く グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ け 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー こ Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール 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ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ す スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル せ Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル そ ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行 た ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ ち チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン つ ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ て ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ と Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行 な ナイキ ナックナック ナッシング に ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ぬ ヌークプルーフ ね Nathan Rennie ねじ 熱処理 の ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行 は パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ひ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ふ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ へ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ほ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行 ま Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース み Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 む ムーツ め メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ も モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行 や 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 ゆ 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ 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Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス Aクラス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BMC BMX BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Brian Lopes Bryn Atkinson CAAD Cameron McCaul Cameron Zink Cedric Gracia Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ IXS iドライブ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Camellini 105 10速 15mmアクスル 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 6Al-4Vチタン 700C 9速 661 720 29er 888 4X(マルゾッキ) 4Xプロツアー 180
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日本パナソニック サイクルテック 深谷産業 ブリヂストンサイクル ライトウェイプロダクツ ジャパン アメリカ・カナダキャノンデール ゲイリーフィッシャー コナ サーベロ ジェイミス シュウィン GTバイシクルズ スペシャライズド ゼータトレーディング ダホン トレック フジ マングース ライトスピード リッチー ルイガノ フェルト イタリアヴィリエール コルナゴ ジオス チネリ デ・ローザ ビアンキ ピナレロ ドイツセンチュリオン コラテック フェルト BD-1 スペインBH オルベア スイスBMC コバ スコット フランスコックス タイム ルック ベルギーエディ・メルクス リドレー 台湾ジャイアント・マニュファクチャリング メリダ・インダストリー 日本 パナソニック サイクルテック チタンおよびクロモリのフルオーダーもできるメーカーさんです。 昔ながらのホリゾンタルフレームの細いバイクがあります。 深谷産業 オリジナルブランド「ギザロ」を出しています。他には、エディ・メルクスを扱っています。オーソドックスなデザインです。 ブリヂストンサイクル ご存知、日本の自転車の代表格である石橋さん。 チームブリジストンアンカーが活躍していますね。 アンカーは、日本人向けの設計が成されており、色なども選べるため、迷ったらアンカーでいいかも知れません。 トラックレーサー、ロードモデル、MTBのクロスカントリーバイク、コンフォートモデル、シティサイクルなど、豊富なラインナップを誇ります。 ライトウェイプロダクツ ジャパン それなりの価格で、それなりの製品を出しています。(笑) アメリカ・カナダ キャノンデール 1971年創業。ロードバイク以外にも沢山のバイクを出しています。製品もそれなりに良いのですが、個人的にいまいちデザインがかっちょよくないです。 ゲイリーフィッシャー コナ サーベロ 1995年創業。サーベロ(Cervélo)とは、イタリア語で「頭脳」を意味するcervelloと、フランス語で自転車という意味のveloをかけ合わせた名前です。タイムトライアル用を主に生産しています。 ジェイミス シュウィン GTバイシクルズ スペシャライズド ゼータトレーディング アトランタのメーカーです。ブルー・コンペティション・サイクルズは青色を基調とした独特のデザインが印象深いです。 F1マシンで使用されるカーボン成形技術HIPACTテクノロジーを採用するなど、何かとこだわったメーカーでもあります。 ただ、その優しくて深いデザイン故に、女性用?と思われたりもします。 ダホン トレック フジ マングース ライトスピード リッチー ルイガノ フェルト イタリア ヴィリエール コルナゴ 有名メーカー。1953年創業。ストレートフォーク、カーボンフレームなど、自転車の歴史を引っ張ってきました。デザインもかっちょいいのですが、有名なためよく見かけます。あと、ブランド料が付いて高いのも難点。 ジオス チネリ デ・ローザ 赤いハートマークが特徴的な有名メーカー。職人気質のあるメーカーですね。女性向けや、チタンフレームなども扱っています。 ビアンキ 有名メーカー。1885年創業。豊富なラインナップがあり、デザインがオシャレで人気があります。 ピナレロ ドイツ センチュリオン コラテック 1982年創業。全体的に地味なロードバイクを出しています。まぁ、マウンテンバイクの方がメインらしいので、仕方ないかも知れませんが。個人的には、色彩がおっさんくさいと思います。 フェルト BD-1 スペイン BH オルベア スイス BMC 1994年創業。シートチューブ上部の構造が印象的です。ロード、マウンテンバイク、シクロクロスなどのラインナップがあります。 個人的にはおもちゃっぽい色彩が苦手です。 コバ スコット フランス コックス タイム ルック ベルギー エディ・メルクス ベルギーのロード選手、エディ・メルクスが引退後に興したブランドです。オーソドックスなデザインです。 リドレー 台湾 ジャイアント・マニュファクチャリング メリダ・インダストリー
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2004年くらいから川越のALPHAWKの練習会に参加し始める。 2007年に札幌に引越て、atticでレース活動を開始。2008年は膝を痛めて、2009年から本格的にレースに出場。 2013年にまた川越に引越してきて、ALPHAWKに再加入。 2015年からチーム物見山に参加。 パーツ交換など 自転車パーツ交換記録/ロード 自転車パーツ交換記録/MTB 自転車パーツ交換記録/シクロクロス 自転車パーツ交換記録/工具、ウェア、その他 自転車パーツ交換記録_旧 レース参加など 自転車/2023年のレース 自転車/2022年のレース 自転車/2021年のレース 自転車/2020年のレース 自転車/2019年のレース 自転車/2018年のレース 自転車/2017年のレース 自転車/2016年のレース 自転車/2015年のレース 自転車/2014年のレース 自転車/2013年のレース 自転車/2012年のレース 自転車/2011年のレース 自転車/2010年のレース 自転車/2009年のレース クリテリウム 2006.12.17 もてぎエンデューロ 2006(2006/10/08) 交換時期 ホイール 購入、メンテ タイヤ シーラント COSMIC SLR45 2022/07購入 前 IRC TLR25c 05/04に20cc確保 後 IRC TLR25c 05/15に新タイヤ、05/15に20cc確保 TNI AL22W 1号 2022/03購入 前: 2023/夏メンテ、2023/11後リム交換中 後: TNI AL22W 2号 2023/11購入 前:SERAC CX EDGE 2024/04/27に40cc 2023/12にスポーク交換、振れ取り 後:SERAC CX EDGE 2024/04/27に40cc R23 Spline 2017/09購入 前 BOKEN 36C 2022/12/29に60cc確保 2021/08にメンテ、ベアリング交換 後 BOKEN 36C 2022/12/29に60cc確保 WH-6800? 2019にもらった 2019にメンテ KSYRIUM SL 2022/06購入 ASPITE 26C - ASPITE 26C - EASTON EC90 2017/02購入、2019/06後輪交換 前 agilest duro 25c 2022/04/13にタイヤ購入 2019/05ベアリング交換 前 agilest duro 25c 2022/04/13にタイヤ購入 red passion 2016/08購入 前 ミブロ 2024/02/17に50cc確保 2020/秋に後ハブメンテ 後 ミブロ、予備の 2024/02/17に50cc確保 bontrager 完成車付属 前 後 メカニコ 2015/07購入 前 × 2019/06前輪をエボライトハブに交換、2019/08に熱変形 2018/08メンテ 後 TLR25c 2022/02/10に30cc、6/17に10cc追加 WH-6700-G 2011/05購入 前 2019/04ハブメンテ 後 RS81 - - 2019/05メンテ - - 空気圧 SLR45と25C 5.0bar、もう少し低くてもよいかも RS81とRBCC 23C 6barくらいかな EC90と25C 5barくらい DT swissとSERAC 23C 前SIRACで1.6bar、後ろSIRAC X-guardで1.6bar、後が普通のSIRACだと1.7bar BOKEN 1.5barくらいか? red passionとミブロマラソン 前1.25bar、後1.30barくらい。前は1.20でもいいかも シーラント 幅 シーラント 25c 20cc 32cシクロクロス 50cc 36c BOKEN 60cc 2.1インチ 80ccもうちょっと入れてもいいのかな STANZは一年経つとガビガビになる。ガムのようにこびり付いて、掃除が大変。半年なら大丈夫。 finishlineは、約10ヶ月くらいだと乾燥して少なくなっている。乾燥しないわけではない。こびり付きは少ないので、掃除は楽だ。 IRCのTLRは、シーラントの減りが速い気がする。最低30ccで、3ヶ月くらいで10cc継ぎ足し必要な感じ。 →2022年6月:2か月で30ccが無くなっていた バルブ 下端から、上はコアを抜いた場所までの長さ。 目安として、リムハイト+10mmくらい。 COSMIC SLR45 60mm TNI 38mm DT SWISS R23 Spline RS81,アルテグラ STAN'S 35mm bontrager リムテープ テープ幅 リム内幅 外幅 DT SWISS R23 Spline 21mm 18(?) 22(?) TNI AL22W 23mm 19mm 24mm bontrager 25mm red passion - 21mm(?) ガーミンクイックリリースバンド 幅22mm、長さ165-190mm 服装3~10℃ テムレス+電熱グローブだと暑い。テムレス+薄手袋くらいがよさそう 厚シューズカバー+カイロだと蒸れる。薄シューズカバー+カイロでよさそう モンベルの冬用ジャージ+アンダーアーマー薄だと暑い。夏のジャージ+アンダーアーマー薄+ウィンドブレーカでよさそう 3℃以下 自転車コース 自転車通勤
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★★注意点★★ (1)「修理を自分でできる人前提の製品」である事を了承してから買う事。 良くあるパターンは、「自作する技術は無いので、完成車が良いだろう」と買って地雷を踏むケース。 怪しい業者の価格優先の造りなので、2年程で車体のあちこちやバッテリーにガタが来る。 故障してメーカーに電話しても、殆ど売り逃げに近い業者もあり、結局自腹修理になる事が多い。 (2)安さに釣られて買う人も居るが、耐久性と維持費も込みで予算計画を立てる事。 修理コストも含めた価格で考えると、長期的には必ずしも安くない場合もある。 保守用部品は通販等で購入可能。ハズレを掴まない様に過去ログ等も参考に情報交換を。 (3)怪しい中華業者のパワーや航続距離の表示は話半分に捉えておく事。 いわゆる「中華表記」の数字は、6割に減らした数字位が本当と思っておく位が丁度良い。 カタログで「時速40km/h出ます!」と謳っていたら、「実際は30km/h程度だな」と思え。 4~6万円の車体のモーターは300Wほど。モーター単体で時速22km/h前後のパワーしか出ない。 (4)防水能力は想定してない。雨の日も使う様なハードな実用車として使うには不向き。 (5)「公道対応」と書かれていても、公道走行に必要な認可を取ってない物があるので注意。 輸入販売会社 アルザン http //www.aruzan.co.jp/aruzan2/set.htm タイガ http //www.tiger-21.com/ アクスト http //akusto.net/ SuNSuN http //shop.sunsun.cc/ santasan http //santasan.net/ Yahoo!オークション 電動自転車カテゴリ http //list4.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084045639-category-leaf.html 各社のレビューなどは過去ログ参照のこと 誰かまとめて
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6939.html
自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ 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バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/152.html
─────────────────────────────────────────── 非掲載・非推奨 → 「▲ワイヤー錠、▲コイル(アーマード[中身ワイヤー])、▲ダイヤル式」 ▲▲▲論外:プレスキー、▲▲▲O型鍵も危険、▲OTTOLOCK「日本の総合サイト消滅」 ※岡田商事扱い「ABUS」及び「クリプトナイト」は自転車・電動アシスト自転車への盗難見舞金の対象外のため削除しました www.okada-ridemoto.com/blog/feature/article/140/ www.okada-corp.com/pdf/kryptnite_after_service_0401.pdf ※盗難補償なしであれば割高すぎる錠前よりも、「比較的購入しやすい錠前+追跡タグ」をオススメします。 ●追跡タグ(AirTagなど) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/154.html ─────────────────────────────────────────── 最終更新日:2024.3.24 ●[U字]ABUS「GRANIT PLUS 640/150」【AA】 2023.10.1 ★[U字]ROCKBROS(ロックブロス)U字ロック【AAA】 2023.3.19 ●「 」kuhaku(ライトウェイ扱い)チェーンロック各種 2023.3.12 ◆ADEPTとGIZA(マルイ扱い)【多関節・チェーンロック】掲載、【値段やURLなど全般的に改訂】 〃 クロップス◆多関節→「K4-CABRIO」◆チェーンロック→「K4-66」 ★U字錠 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/152.html#U-Lock ★チェーンロック https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/152.html#Chain ★多関節 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/152.html#Articulated ★格付け https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/152.html#rating ▲脆弱 「OTTOLOCK、O型鍵」 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/152.html#vulnerable ※すぐ↓にある「▲ダイヤル式について」「●ワイヤーロックをオススメしない理由」も合わせて確認を推奨します。 2020.9.13 リング錠・サークル錠(別ページ) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/158.html ■自転車用の錠前・鍵────────────────────────────────── ●3000円以下のオススメ品(必然的にU字錠のみ) www.bicycle-security-lab.com/entry/20200103/1578053094 5万円以下程度の一般車であればこれらを使って固定物と施錠していれば 余程治安の悪い地域か私怨でもない限りは大丈夫と思われる。 ▲ダイヤル式について 【毎回必ず「全数シャッフル」しないと防犯性能が極めて低い】 と認識すること。(一桁しか動かさないのは論外、簡単に開錠できないことを示す意味で、 施錠後に毎回"ゾロ目"など数字を決めて揃えておくことが望ましい。) 一応「鍵を探したり持ち運んだりする必要もないメリットはある」ので、 スペアキーの置き場所を決めず更に無くす癖がある人には向いているとは思うが、 まともなU字錠にダイアル式がないことを考えると、やはり微妙な扱い。 参考:ダイヤル錠で施錠している自転車が狙われたケースもある。 w.atwiki.jp/longmemo2/pages/155.html#id_c3787470 ●ワイヤーロックをオススメしない理由 www.bicycle-security-lab.com/entry/donotbuy 施錠キャンペーン等でもまだまだ使われてしまうワイヤーロック。 「各所で自転車盗難は無施錠が7割」というデータがあるので、 施錠そのものを意識させることだけ重視されがちだが、 「本当に防犯を意識するのであれば」使用は避けること。 逆に言えばワイヤーロックを使ってくれるような人がいるお蔭で、 安物自転車なのにU字錠2本でガチガチに施錠してれば、 わざわざ近所移動用に手間をかける意味もないと思われ狙われにくくなるので、 ある程度安心できるというのもある。 自転車店としては新車購入に繋げやすく旨味があるため、 軽量なワイヤーロックを薦めたがるのも頷けるが罠なので口車に乗らないほうがいい。 そういう意味では 「U字錠を一切店頭販売していない店は怪しんだほうがいいかもしれない」。 ※「絶対に単独走行しない、セキュリティの高い駐輪場以外では自転車から離れない」人は稀だろう。 「錠前ごときに1kgも重量増やすくらいなら盗まれても構わない」という人は 自分だけは被害に遭わない自信があるのかもしれないが、 「盗まれてから後悔しても遅い」と一応書いておきたい。 「金ならあるから全然気にしない」という人には、 周辺のモラルを悪化させる原因を作り出しているという自覚が足りない。 ●警視庁による説明不足だらけの自転車の錠の種類 www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kurashi/higai/guard/bicycle_key.html 箱錠・前輪錠・前鍵 2個取り付ける事により防犯力がアップする。 元々防犯性が皆無に近い錠を2個つけたところで無駄。 ワイヤー錠 長さ・太さ・鍵タイプと最もバリエーションが多い。 「"太さに関係なく"「強度が非常に低い」ためリスクがある」という補足が足りない。 ダイヤルワイヤー錠 これも「"太さに関係なく"「強度が非常に低い」ためリスクがある」と、 「番号の完全シャッフルを徹底してください」という補足が足りない。 U字ロック・Uロック・シャックルロック ワイヤー錠に比べ、開錠に時間を要するため盗難防止効果が高い。 「但し、"キーの形状"によっては不正開錠されやすいリスクもあります。」 「重さは"約1kg"が強度的に標準的な重さ」であり、軽量=防犯性能も低いとお考えください。」 という補足が足りない。 プレスキー キーを押し込んで開けるタイプ。強度的には最も弱い。 「こちらのキーが使われている錠前をお使いの方は直ちに交換してください。」にすべき。 自治体が費用補助を出してでも終了させなければならないキーの種類。 何十年も前の完全に腐りきっている規格を防犯の観点から規制しなければならない概念はないのだろうか。 シリンダーキー、ディンプルキー、ウェーブキー あくまで「比較的」ピッキングに強いだけ。 ラウンドキー 差込口が丸型でイタズラされにくい。 ↑イタズラどうこうではなく、「不正開錠のリスクとして」 もはやこのキーを使う錠前を使うことはプレスキー同等のリスクがある。 プレスキー、シリンダーキー、ディンプルキーの順に防犯性能が高くなる。 高くなる以前にプレスキーの錠前自体を販売規制すべき。 ワイヤー錠などを二重に巻いて使用するなど ほぼ無駄。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ABUSそれぞれ国内での正規輸入代理店 ■家庭用■日本ロックサービス ■自転車用■ 斉工舎(2012年8月まで) www.saikosha.co.jp/index2.html ↓ DIATECH PRODUCTS(ダイアテック) www.diatechproducts.com/abus/ ●本国(日本代理店が未扱いの物も多い) www.abus.com/eng/Mobile-Security/Bike-Safety-and-Security/Locks/ 違いがよく分からないがラインナップが異なる(410番はこちらにしか掲載がない) mobilesecurity.abus.com/eng/bike/product_categories/display ▼ABUSの呼び方色々 ・南京錠の代理店「日本ロックサービス」は「アバス」 ・自転車向けロックの代理店「ダイアテック」は「アブス」 ※2015年4月 ・・・全体的に円安で値上がり傾向だが、レベル8付近で一部値下げ設定された商品もある。 ↓※2018年10月 ↓※2020年4月 ↓※2021年11月 ※2023年3月現在の情報 ─型番─────長さ─重さ───値段──────商品名────────────────────── ※基本的に軽いほど弱い。 ※値段はメーカー希望小売価格なので実売価格では割引率が高いこともある。 ※ホルダー・ケーブル単品(Special Lockの中)・南京錠・組み合わせ・ディスクロック系は省略 ◆・・・ダイアテック www.diatechproducts.com/abus/ 【要注意】岡田商事と比べ価格が高いものもあるが自転車の盗難見舞金あり(※レベル5以上の指定錠前のみ) ■全体的なU字の注意点 コスパが良いものもある反面、「固定物との施錠」という課題をどうクリアできるかというところ。 内寸150mmでは様々な場所に対応するのは少々厳しい。 パナやULACだけでなく、ABUSでも短いものを買う場合は施錠する場所を予め想定しておかないと 「実際に使ってみたら固定物とフレームを通した施錠ができない」ということになりかねない。 強固な大型U字にすれば簡単にクリアできるとしても、 今度は値段も重量も増えて可搬性が微妙になることも悩みどころ。 ●U字錠をステムハンドル部分に3点固定で保持する便利グッズ 「TWOFISH LOCKBLOCKS U字ロックホルダー」 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00649010 フラッシュライトをハンドルバーに取り付けるグッズを流用した形。 「前後カゴがない自転車」やU字錠に付属するシートチューブ等に取り付けるマウントでは固定力が低すぎて使えない場合に便利。 ↑廃盤?のようなので ↓元々あったライトホルダーを紹介 ●Unico Bikeguy バイクライトホルダー 約650円 www.unico-jp.com/new_item/bikelight/2848/ www.cycling-ex.com/2016/12/bikeguy_holder.html www.amazon.co.jp/dp/B08444YCQG これを3個買って使えば同じようなもの。 ──────────■U字────────── catalog.diatechproducts.com/shop/c/c08503601/ 【レベル15】 ◆ 540番 [230(mm)/約1.5kg] 29920円(税込) Granit X-Plus 540 [幅108x厚み13mm] 【レベル12】 ◆ 640番 [150(mm)/ 800g] 19800円(税込) Granit Plus 640/150 [幅83x厚み12mm] (黒・赤)マウント無し 【レベル8】 ◆ 440番 [160(mm)/1100g] 18678円(税込) ALARM 440A/150HB160 USH [幅100x厚み12mm] (赤) ◆ 440番 [230(mm)/1500g] 19778円(税込) ALARM 440A/170HB230 USH 〃 ◆ 410番 [150(mm)/ 725g] 9680円(税込) ULTRA MINI 410/150 SH [幅100x厚み12mm] (緑・黒) ◆ 410番 [180(mm)/1000g] 12100円(税込) ULTRA MINI 410/180 SH 〃 (緑) ────────── ■クリプトナイト maruiltd.jp/ maruiltd.jp/wp-content/themes/MARUI/common/pdf/23marui_partscatalog_230228.pdf ・「キーパー ミニ -6」φ12mm 内寸:250mm×104mm 1.02kg 10450円(税込) ・「キーパー 12 LS」φ12mm 内寸:154mm×82mm 748g 9350円(税込) ・「エヴォリューション ライト ミニ -6」φ11mm 内寸:156mm×70mm 748g 22000円(税込) ────────── [AA]■【600g】[開口部135mm 全長 約190mm 幅 180mm]ノグチ ワイドUロック GHL-039 約2000円 www.amazon.co.jp/dp/B01KQ4U1ZI/ www.noguchi-shokai.co.jp/original.html www.noguchi-shokai.co.jp/original/noguchi/2539/ www.bicycle-security-lab.com/entry/2019/08/14/180127 サイズ:開口部135mm 全長 約190mm 幅 180mm U字アーム部径:12mm 約600g 実売:約2000円 カラーは3色(黒 68700、オレンジ 68702、チェレステ 68703) 安価でもさすがにU字。駐輪する場所の固定物のサイズや、施錠時の空間の広さにも考慮するとしても ワイド型でU字錠にしては大きめなので汎用性が高い。 (固定物と施錠で)同じ値段でワイヤーロックを買うくらいならU字を買ったほうが遥かに防犯効果に期待できる。 2000円という価格の安さもあるので2個買って使うのも良さそうではあるが、 やはりAirtagのような追跡タグの取り付けを優先したほうがいいような気はする。 ■鍵穴カバー代わりとしては 耐候性のあるビニールテープ等を貼り付けて(または巻き付けて) 小まめに張り替えるといいのかもしれない、 (強力なガムテープでは糊残りが面倒なことになりそうなのでなし) ■ULAC・・・【ジェイミス】 www.jamis-japan.com/2018/news/39.html pressports.com/tag/ジェイミス/ [A]■【450g】[140×72mm] ULAC(ユーラック) MAGNUM FORCE シリコンカバー U字ロック 約4600円 www.amazon.co.jp/dp/B073QGLHL8/ www.bicycle-security-lab.com/entry/2018/10/27/161122 [A]■【355g】[128×76mm] Panasonic(パナソニック) U型ロック SAJ080 ブラック 実売約2700円(税込) www.yodobashi.com/product/100000001002786072/ cycle.panasonic.jp/accessories/key/saj080/ ●パナソニックのU字ロックの生産元?「ULAC」 www.ulaclock.com/products/brooklyn-steel BROOKLYN STEEL [AA]■TIGR LOCK MINI・・・【株式会社アドベンチャーエイド】 adventure-aid.com/tigr-lock tigrlock.jp/ 約1.6万円■【430g】[180×100mm] TIGR LOCK MINI (タイガーロックミニ) (約1.9万円■【470g】[200×100mm]TIGR LOCK MINI+ (タイガーロックミニプラス) ↑ 軽くて強いが如何せん値段が高過ぎる…。 ──────────■チェーン────────── catalog.diatechproducts.com/shop/c/c08503603/ 【レベル8】───────────────────────────────── ◆7210番 [110cm/1680g] 13860円(税込) Ivera Chain 7210 φ7mm (青・黄・灰・橙) ◆8807番 [110cm/1600g] 12980円(税込) 8807K/110 φ7mm (黒・赤) ◆ 880番 [110cm/1900g] 8778円(税込) Steel-O-Chain 880 φ7mm(蛍光ピンク・蛍光ブルー) (廃盤:黒・赤・灰・蛍光グリーン) ◆ 880番 [ 85cm/1600g] 7392円(税込) Steel-O-Chain 880 φ7mm(赤) ■クリプトナイト maruiltd.jp/wp-content/themes/MARUI/common/pdf/23marui_partscatalog_230228.pdf φ7mm「キーバー インテグレーテッドチェーン 785」 7mm X 850mm 1.3kg 9900円(税込)「黒:LKW18100」 「赤:LKW18101」「灰:LKW18102」「紫:LKW18103」 φ7mm「キーバー インテグレーテッドチェーン 785」 7mm X 1200mm 1.7kg 11550円(税込)「黒:LKW28000」 ●「 」kuhaku(ライトウェイ扱い)チェーンロック各種 www.riteway-jp.com/pa/kuhaku/lock.html ●[φ7mm鎖 40cm]「黒檀」3100円(税込) (黒) www.riteway-jp.com/pa/030348.html 【レベル6】───────────────────────────────── ◆6806番 [110cm/ 950g] 10340円(税込) 6806K/110 REFLECTIVE φ6mm(◆反射) ◆6806番 [110cm/ 950g] 9790円(税込) 6806K/110 φ6mm(黒・白・灰/星印) ◆ 685番 [ 85cm/ 750g] 5313円(税込) Catena Shadow GERMANY(IONUS 6800)φ6mm(ドイツカラー) ◆ 685番 [ 75cm/ 850g] 5313円(税込) Catena 685 Shadow φ6mm(黒・白・青) ▼HIPLOK(日本代理店:MARIN JAPAN) hiplok.com/product-category/chain-locks/ marinbikesjapan.com/hiplock/ marinbikesjapan.com/hiplok_lite/ 「HIPLOK LITE」 φ6mm [ 75cm/1000g] 8580円 ●[φ6mm鎖] クロップス「K4-66」6490円(税込) www.crops-sports.com/product-pro-k466 φ6mm × 1100mm 1048g ●[φ6mm鎖] ADEPT(マルイ扱い)「SHED/K 611(シェッド)」3850円(税込)【レベル6】 [●基本の「1kg錠前」で長さもあって手頃な価格。] adept-works.com/products/shed_k611.html 1100mm 1kg LKW29301 アッシュ LKW29302 スレートネイビー LKW29303 ペールレッド 【レベル5】───────────────────────────────── ◆5805番 [110cm/ 780g] 5940円(税込) 5805KEY 110 φ5mm(黒・赤)[廃盤 灰 橙・灰 黒] ●[φ5mm鎖] ADEPT(マルイ扱い)「MOD511(モッド)」4180円(税込)【レベル5】 adept-works.com/products/mod511.html 1100mm 815g LKW25901 レッド LKW25902 カモフラージュ LKW25903 ヘリンボーン LKW25904 デニム ●「 」kuhaku(ライトウェイ扱い)チェーンロック各種 www.riteway-jp.com/pa/kuhaku/lock.html ●[φ5mm鎖 120cm]「楠木」3740円(税込) (黒) www.riteway-jp.com/pa/030309.html ●[φ5mm鎖 100cm]「樫」3300円(税込) (黒・橙・黄緑) www.riteway-jp.com/pa/030339.html 【レベル4】───────────────────────────────── ◆4804番 [110cm/ 520g] 4510円(税込) 4804KEY 110 φ4mm(黒・赤) www.diatechproducts.com/news/2020-0802.html www.diatechproducts.com/archives/313 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●[φ4.5mm鎖] ADEPT(マルイ扱い)「DUE411(デュエ)」3190円(税込)【レベル4】 adept-works.com/products/due411.html 1100mm 520g LKW29101 レッド LKW29102 カモフラージュ LKW29103 ヘリンボーン LKW29104 デニム ●[φ4mm鎖] ADEPT(マルイ扱い)「KE411」2420円(税込)【レベル4】 adept-works.com/products/ke411.html 1100mm 515g LKW31900 ブラック PPカバー、 3本付属 元々高かったABUSだが値上がりが止まらないので 手頃に2000円ほどで購入できるのも選択肢として考えたい。 ※ADEPT(マルイ扱い) は他の錠前も掲載。 ↓ そして、錠前はある程度でも「airタグ」のような追跡装置にお金をかけたほうがいいような気もする。 (一方で、形が残る可能性が低そうな高額車種は錠前や追跡自体で対処するのは難しそうには思う) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●「 」kuhaku(ライトウェイ扱い)チェーンロック各種 www.riteway-jp.com/pa/kuhaku/lock.html ●[4.5mm鎖 100cm] チェーンロック [BBL-67] [030402] 3520円(税込)(黒) www.riteway-jp.com/pa/bbb/product/チェーンロック-bbl-67/ ●[φ4mm鎖 180cm]「檸檬 180」2750円(税込) (黒・赤・紺・灰・黄緑)580g www.riteway-jp.com/pa/030388.html ●[φ4mm鎖 140cm]「檸檬 ダブルループ」2750円(税込)(黒・赤・灰・黄緑)480g www.riteway-jp.com/pa/030393.html ●[φ4mm鎖 100cm]「葵」2420円(税込) (黒・赤) www.riteway-jp.com/pa/030397.html ●[φ4mm鎖 90cm]「檸檬 90」2310円(税込) (黒・赤・紺) www.riteway-jp.com/pa/030385.html ●[φ4mm鎖 60cm]「檸檬 60」2145円(税込)(黒・赤・紺) www.riteway-jp.com/pa/030382.html 【レベル3】───────────────────────────────── ◆1500番 [110cm/ 360g] 2992円(税込) 1500 φ4mm(黒・赤・白・灰・ライム)[廃盤 桃・カーキ] ◆1500番 [ 60cm/ 230g] 2508円(税込) 1500 φ4mm(黒・赤・白) ●[φ3.5mm鎖] ADEPT(マルイ扱い)「K311」3410円(税込)【レベル3】 adept-works.com/products/k311.html 1100mm 305g LKW25800 ブラック LKW25801 レッド LKW25802 カモフラージュ LKW25803 ヘリンボーン LKW25804 デニム LKW25805 アンスラサイト LKW25808 ジェット ブラック LKW25809 キャラメル ●[φ3mm] GIZA(マルイ扱い)「カラー ファブリック チェーン ロック」2420円(税込) gizaproducts.jp/products/color-fabric-chain-lock/ 1200mm 280g LKW19600(黒) LKW19602(赤) ●[φ3mm] ADEPT(マルイ扱い)「K307」2970円(税込)【レベル3】 adept-works.com/products/k307.html 700mm 240g LKW27102 カモフラージュ LKW27103 ヘリンボーン ■チェーンカバー φ22mm re code ロック布カバー ¥980 カスタムジャパン(黒・グレー・水色) www.customjapan.net/shop/g/gRE001/ www.customjapan.net/shop/g/gRE002/ www.customjapan.net/shop/g/gRE003/ ──────────■多関節────────── catalog.diatechproducts.com/shop/c/c08503602/ 【レベル15】 ◆6500KA番【Alarm】 [ 90cm/1780g] 39600円(税込) BORDO GRANIT X-PLUS ALARM 6500KA 90 SH (黒) ◆6500K番 [ 90cm/1780g] 29920円(税込)BORDO GRANIT XPLUS 6500K/90 SH (黒) 【レベル10】 ◆6000KA番【Alarm】 [120cm/1780g] 32780円(税込) BORDO BIG ALARM 6000KA/120 SH(黒) ◆6000KA番【Alarm】 [ 90cm/1420g] 29920円(税込) BORDO ALARM 6000KA/90 SH ◆6000K番 [120cm/1420g] 24860円(税込) BORDO 6000K/120 SH (黒) ◆6000K番 [ 90cm/1200g] 19800円(税込) BORDO 6000K/90 SH (黒) ──────────────────────────────────────────── ▲中身が金属板でも「焼き入れされていない」ようで強度は高くない様子 「実質的にはレベル3に近い」と考えると割高。 www.bicycle-security-lab.com/entry/2017/07/29/181734 【レベル7】 ◆5700番【BIG】[100cm/1050g] 13860円(税込) U GRIP BORDO BIG 5700/100 SH(黒・赤) ◆5700番【SH】 [ 80cm/830g] 9900円(税込) U GRIP BORDO 5700/80 SH(黒・赤) ◆5700番 [ 80cm/830g] 6974円(税込) U GRIP BORDO 5700/80 (黒・赤) ──────────────────────────────────────────── ──────────────────────────────────────────── ▲中身が金属板プレートではなくφ3.5mm鋼線のようなので 「実質的にはレベル3同等」と考えると割高。 www.bicycle-security-lab.com/entry/2019/05/03/135109 【レベル7】 ◆6055K番 [ 85cm/500g] 9900円(税込) BORDO LITE 6055K/85 SH (黒・赤) ◆6055K番 [ 60cm/400g] 7920円(税込) BORDO LITE MINI 6055K/60 (黒・赤・紺) ↑短すぎるので固定物との施錠は困難、軽量U字のほうがマシ。 ──────────────────────────────────────────── ●[多関節] クロップス「K4-CABRIO (カブリオ)」7700円(税込) www.crops-sports.com/product-pro-k466 6mm厚ブレード × 600mm 620g (K4-FD60B-01) これも固定物との施錠は厳しいか。せめて80cmは欲しいところ。 ●[多関節]ADEPT(マルイ扱い)「ORE 610(オーア)」4730円(税込)【レベル8】 adept-works.com/products/ore610.html 3mm 厚 スチールプレート × 8リンク 取付ブラケット付属 折畳みサイズ:L170 x W50 x H25mm 700g LKW30600 ブラック ↑ ▲重さが「ABUS 5700程度」なので、これもあまり強度は期待できないかもしれない。 (同程度の強度しかないのであれば、値段安めで巻きつけやすいチェーンロックで十分ということになる) ▲U字廃盤[ABUS]──────────────────── 【レベル15】 ◆ 540番 [300(mm)/1656g]¥20580+税 Granit X-Plus 540 [幅108x厚み13mm] 【レベル13】 ◆ 501番 [225(mm)/1650g]¥13230+税 U Grip Plus 501 [幅95x厚み13mm](ライム・白・黒) 【レベル12】 ◆ 640番 [230(mm)/ 900g]¥16800+税 Granit Futura 640 [幅83x厚み12mm] マウント付き 【レベル11】 ◆ 64番 [150(mm)/ 726g]¥12600+税 Granit Futura 64 [幅67x厚み11mm]マウント無し ◆ [230(mm)/ 930g]¥16800+税 〃 マウント付き ◆ 40番 [143(mm)/ 980g]¥6300+税 Mini U-Lock 40 [幅80x厚み14mm](黄・赤) ────────────────────────────── ▲チェーン廃盤──────────────────── 【レベル15】 ◆1060番 [ 85cm/2100g]¥23100+税 Granit CityChain X-Plus 1060 φ10mm ◆1060番 [110cm/2650g]¥27300+税 Granit CityChain X-Plus 1060 φ10mm 【レベル13】 ◆9100番 [ 85cm/2450g]¥12600+税 Ivy chain 9100 φ10mm 「HIPLOK V1.50」 φ8mm [ 90cm/1800g] ¥9500+税 適応ウエストサイズ:66cm~112cm LITEに比べ長さも強度を増しているが重い。 ↓ 「HIPLOK ORIGINAL」 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00636593 国内代理店扱い終了(2020年8月確認)。 【レベル8】 ◆7210番 [ 85cm/1280g] ¥6300+税 Ivera Chain 7210 φ7mm 【レベル6】 ◆8800番 [ 95cm./1200g]¥5040+税 IONUS 8800/95 φ7mm (橙) ■海外サイト記載なし ◆ 680番 [ 75cm/ 821g] ¥3570+税 Catena II 680/75 φ6mm ◆ 685番 [110cm/1250g] ¥ 6490+税 Catena 685 Shadow φ6mm(黒・白・赤・青・桃・灰) 【レベル5】 ◆ 585番 [ 75cm/ 650g] ¥ 3990+税 U Grip Chain 585 φ5mm(ライム・青・薄灰・濃灰・白) ◆ 585番 [100cm/ 750g] ¥ 4720+税 U Grip Chain 585 φ5mm(ライム・薄灰・濃灰) ────────────────────────────── ▲多関節廃盤──────────────────── ◆6500番 [ 85cm/1760g] 25080円(税込) BORDO GRANIT X-PLUS 6500 (黒) ◆6500番SH [ 85cm/1760g] 24860円(税込) BORDO GRANIT X-PLUS 6500/85 SH (黒) ※SHマウント付き ◆6000A番【Alarm】 [120cm/1780g] 32780円(税込) BORDO BIG ALARM 6000A 120/5 SH (黒)[廃盤:白] ◆6000A番【Alarm】 [ 90cm/1420g] 29920円(税込) BORDO ALARM 6000A 90/5 SH (黒・白) ◆6010番 【Centium】 [ 90cm/1120g] 26400円(税込) BORDO CENTIUM 6010 (銀) ◆6000番 【---】 [ 90cm/1200g] 18480円(税込) BORDO 6000/90 (黒)[廃盤:赤・白] ◆6000番SH【BIG】 [120cm/1420g] 19800円(税込) BORDO BIG 6000K/120 SH (黒) ※SHマウント付き ◆6000番 【---】 [ 75cm/1030g] ¥13230+税 Folding Lock Bordo 6000 (黒・赤・白) ◆6000番 【ECO】 [ 90cm/1220g] ¥14700+税 Folding Lock Bordo 6000 ECOLUTION (黒・ブラウン) ◆6050番 [ 85cm/650g] ¥7400+税 Folding Lock Bordo Lite 6050 (黒・赤) (白、赤白赤:スイスカラー) ────────────────────────────── ●とにかく見た目のインパクトがあるU字錠 ennori.jp/6367/altor-locks-saf-lock 空洞部分があるのでどこまで強いのかは分からないが・・・ もはや一発ネタのような見た目とその重さ。 「場所を固定して使うのであれば」悪くない選択かもしれない。 同サイトでの販売価格は199ドル(+送料)。出荷は2020年3月に予定されています。 約2万円+送料なので案外高くない。 しかし自宅であれば「屋内保管」や 屋外であればガレージや「自転車専用の倉庫」のほうが雨風をしのげるので長期的には得。 出先であれば、 最善は物理的に盗難がほぼ不可能になる「地下ツリー型の駐輪場」や 会員制のロッカールーム(貸し倉庫)で 「自転車自体を認識させない」ことを優先すべきに思える。 【廃盤】●指紋認証で開錠できるU字錠2 kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1174210.html サンコーは、指紋で即解錠できるU字ロック「U・Be・Lock(ユービーロック)」を3月11日に発売する。 動作温度 -10℃~45℃ 極寒と酷暑に耐えられるかどうか。 価格は8,980円(税込)。 一般普及するには価格がネックだが、それ以外にも ○防水性能を得るためには、各キャップと蓋をしめてください。 ○落としたり強い衝撃を与えないでください。 結局「物を丁寧に扱う人」であれば、 鍵をうっかり全て無くすようなことはしないと思われるので使うまでもないという。 ●「さよなら鍵」? www.thanko.jp/shopdetail/000000003262/ 内蔵バッテリーが切れてしまい、指紋認証が反応しない場合、付属している鍵で解錠することが可能です。 何かのジョークなんだろうか。 【廃盤】●指紋認証での解除もできるU字ロック ULAC TRON-XD SF1 指紋認証解除式U字ロック www.yodobashi.com/product/100000001004147070/ www.worldcycle.co.jp/item/ula-n-ul-sf1-01.html キーの代わりに指紋でロックを開錠することができます。 認証にかかる時間は、わずか0.5秒のクイック解除。 指紋認証は最大20まで登録できるので、家族や知人との共有もできます。 本体にはリチウムポリマーバッテリーが内蔵されており、フル充電で2200回の開錠が可能です。 万が一充電不足の場合は、付属の機械式キーでの開錠も可能です。 本体はシリコンモールドで覆われており、大切な愛車を傷つけにくいデザインになっています。 シャックル内寸法:74mm×128mm 重量:566g リチウムポリマー充電式バッテリー420mAh 3.7V 但し、約1万円なので気楽にオススメできる一般車ユーザー向けではないかもしれないが、 ダイヤル式やボタン式より防犯としては遥かにマシ。 充電式で1回の充電で2200回とあるが、 問題は乱雑に扱われるであろう状況下での「耐久性」が気になる。 ▼日本代理店はジェイミスジャパン pressports.com/2019/01/15/指紋認証でロック解除ができる-Uロック登場/ シリコンロックのULAC(ユーラック)から指紋認証でロック解除ができるUロック、 TRON-XD SF1が発売された。9800円(税別)。取り扱いはジェイミスジャパン。 しかしブランド一覧には載っていないので分かりにくい。 www.jamis-japan.com/2018/news/39.html この度、ULACという自転車用の鍵の取り扱いを開始させて頂きます。 ●銘柄別の錠のスペアキー取寄せの可否 ●ギザプロダクツ(GP)=マルイ扱い gizaproducts.jp/products/locks/top.html ●PALMY=リンエイ扱い www.rinei-web.jp/ ■J C(ジェイアンドシー) ・・・【株式会社オオトモ】 www.e-otomo.co.jp/category/parts/p-brand/jandc/ ●キャプテンスタッグ www.captainstag.net/cycle.html しかし、取寄せできれば安く済む反面、すぐ使えないデメリットもある。 (交換の場合でも、所有者確認のためには(真っ当な店であれば)購入履歴や防犯登録の書類を確認する) 代車が用意できるとか、しばらく使わずに済むのであれば良いとして、 「時間がかかっても安くできる取寄せ」か「比較的高くなるがすぐに使えるようにする錠の交換」 どちらを選ぶのかは自由。 交換でも取寄せでも結局時間や費用がかかるので、 普段からスペアキーの置き場所を覚えておきたい。 ★錠の格付け www.bicycle-security-lab.com/entry/2016/07/08/230254 破断検証をしていて非常に参考になる。 ここでは情報量を減らし簡易一覧表化し、 ついでに雑な実勢価格とメーカー(代理店)のURLを掲載。 単純な強度の比較だけではない総合的な評価になっているようだ。 ※同じカテゴリでも比較して上位であれば上に配置 ※異なるサイズがあるものは参考として掲載 ※重さはメーカーサイトの表記を優先 価格■【重さ】[内寸の長×短] 商品名 型番 ─【AAA】相当強固(大型工具まで耐える)─────────────────── (※廃盤品を削除) 約3300円★[U字]ROCKBROS(ロックブロス)U字ロック【AAA】 ─【AA】そこそこ強固(中強型工具まで耐える)─────────────────── 約1.5万円■【1030g】(260×120mm) ABUS(アブス) Bordo 6000 750mm (約1.8万円■【1220g】ABUS(アブス) Bordo 6000 900mm) 約1.5万円■【800g】(180×150mm) ABUS(アブス) GRANIT PLUS 640/150 約6500円■【725g】[140×80mm] ABUS(アブス) Ultra Mini 410 150mm ※コブラケーブルが付属しない単品 (約7500円■【1000g】[180×80(?)mm] ABUS(アブス) Ultra Mini 410 180mm) 約2100円■【600g】[開口部135mm 全長 約190mm 幅 180mm]ノグチ ワイドUロック GHL-039 約1.6万円■【430g】[180×100mm] TIGR LOCK MINI (タイガーロックミニ) (約1.9万円■【470g】[200×100mm]TIGR LOCK MINI+ (タイガーロックミニプラス) ─【A】やや強固(中弱型工具まで耐える)─────────────────── 約6000円■【850g】(240×110mm) ABUS(アブス) 685/75 SHADOW (約7000円■【1250g】ABUS(アブス) 685/110 SHADOW) 約2500円■【450g】[140×72mm] ULAC(ユーラック) MAGNUM FORCE シリコンカバー U字ロック 約2000円■【355g】[128×76mm] Panasonic(パナソニック) U型ロック SAJ080 ブラック ─【B】普通(小型工具まで耐える)─────────────────── 約6500円■【830g】(約220×120mm) ABUS(アブス) U GRIP BORDO 5700 約8000円■【440g】(約180×110mm) ABUS(アブス) Bordo Lite 6055 約2000円■【610g】リビック チェーンロック ◆長さ1200mm (約2500円■【140g】ABUS(アブス) 1500 ◆長さ:650mm) 約2700円■【270g】ABUS(アブス) 1500 ◆長さ:1100mm(円状の参考内寸:330×330mm) ■PALMY・・・【リンエイ株式会社】 www.rinei-web.jp/products?maker_id=215 ■tate(タテ)・・・【マルイ】 発売当初は以前公式サイトがあったが今は存在しない。そもそもLKW19103自体が廃盤。 2010年当時はマルイ扱い。 www.cyclesports.jp/depot/detail/33358 2016年にTATE フォールディング ロック IIが発売されるもこちらも2019年現在は廃盤。 www.amazon.co.jp/dp/B01IVKW13O www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00632989 www.chari-o.com/goods/lkw26800.html LKW26800という型番的にIIもマルイが扱っていたようだ。 ■J C(ジェイアンドシー) ・・・【株式会社オオトモ】 www.e-otomo.co.jp/jc-jc-006w-1200mm/ ■ニッコー・・・【株式会社ニッコー】 www.nikko-corporation.co.jp/products/lock/ (pdfカタログ内に掲載) ■ヒップロック(HIPLOK)・・・【MARIN JAPAN】 marinbikesjapan.com/page_category/hiplok/ marinbikesjapan.com/hiplock/ (以前はアキコーポレーション扱い) ■crops・・・【株式会社クロップス】 jpn.crops-sports.com/index.html www.crops-sports.com/product-locks ▼補足など 商品(ブランド)ページすらないところは、詳細確認や問い合わせの点からも微妙。 しかし、こう見ると単純に値段と強さが比例するわけではないというのが興味深い。 重さに関しては全体的には【重い=強い(軽い=弱い)】といえる。 そう見ると300g台で【A】もあるのに、800g以上で【B】というのは情けない。 【2023年3月:廃盤品を削除】 ★[U字]ROCKBROS(ロックブロス)U字ロック【AAA】 www.bicycle-security-lab.com/entry/rockbros-u ★amazonで約3300円 ★φ14mm径 ★一年間返品返金・交換保障 ★鍵穴カバーあり ●内径「縦:約15.5cm、横:6.5cm」 ●重さ822g (公称802g) AAAのクラスが軒並み消えている状態だったので、 値段と重さと頑丈さのバランスからして久々の良品と呼べる錠前。 U字は1kgが当たり前のレベルからすれば、この強さで100g以上軽いだけで十分凄いと言える。 「内径」さえ気をつけて事前に針金ハンガーあたりで自作して 取付可能か確認さえしておけば、無くなる前に即買い推奨なU字と言えるかもしれない。 ※なお、付属のワイヤーはあくまで「補助」。これに強靭性があるなどとは思ってはいけない。 www.amazon.co.jp/dp/B09TK7FPZX 「鍵が回らなくなる?」という★1には「鍵穴のクスリを買いましょう」とアドバイス。 そもそも交換保証使えばいいのでは…? ●[U字]ABUS「GRANIT PLUS 640/150」【AA】 www.bicycle-security-lab.com/entry/abus-granit-plus640 φ12mm径、内寸:縦150mm×横80mm。約800g 盗難補償は「破壊された錠」が残ってなければ適用されない。 値段が約1.5~2万円なのに 約3300円のROCKBROS(ロックブロス)U字ロック以下というのは・・・ [B]●リビック チェーンロック www.bicycle-security-lab.com/entry/libiq 長さ1200mm、4mm、610g 約2000円 【B】(ABUS1500よりも1個上) 衝動的な乗り逃げを防ぐという意味では効果がないわけではなさそうなので、 「一般車」にはそれなりに使えると見て良さそうだが、 クロスバイク等への防犯という観点では「U字」か「上位の多関節」が基本。 ※スポーツ系の高額自転車は特定多数から見える場所に駐輪しないのが最善。 ─【C】弱い(模型工具程度まで耐える)─────────────────── 約2000円■【300g】KRYPTONITE クリプトフレックスケーブル 1,200mm 4FT (円状の参考内寸:330×330mm) ─【D】極めて貧弱(素手や家庭用ハサミまで耐える)─────────────────── 約1500円■【???g】J C(ジェイアンドシー) ワイヤーロック18mm×1200mm JC-006W (円状の参考内寸:350×350mm) 約2500円【約780g】ニッサ ウルトラロック 24×700mm S-51 ▲▲▲O型鍵 www.bicycle-security-lab.com/entry/nissa-chain 約1700円■【約800g】「ユニカー(Unicar) ワイヤーロック ビッグ」 約4000円■【120g】ニッコー(NIKKO)「DR-180」コンポジットマテリアルチェーンロックN657C1800 BK-P 約2000円■【20g】ヒップロック(HIPLOK) Z LOK(円状の参考内寸:150×98mm) ※付属品のABUS(アブス) cobra cable コブラケーブルは省略 ▲オットーロック[OTTOLOCK]の問題 ─────────────────────────────── 【消滅】■OTTOLOCK・・・【A-Trade合同会社】 ottodesignworks.jp/product/ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/150.html#otto (盗難見舞金制度は消滅した模様) ※「ハイマウント」というアウトドア系の会社にて未だ扱いはあっても highmount-store.jp/shopbrand/ottolock/ そもそも「HEXBANDではない」ので盗難見舞金について一切書かれていない。 ↓ highmount-store.jp/shopdetail/000000002016/ottolock/page1/order/ 本製品をご使用いただく上で発生した本製品及びOTTOLOCKの故障・破損・損傷などの直接的損害、 またそれに伴う間接的な損害について、いかなる場合も弊社では一切の責務を負いかねます。予めご了承ください。 とあるので「制度自体が消滅」と考えられる。 ※フカヤでは2018年の扱い開始記事のみ blog.fukaya-nagoya.co.jp/category/import/ottolock [当時のリリース記事] prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000029292.html ─────────────────────────────── www.youtube.com/watch?v=5iwnunOs0yk 「金属用のはさみ」「普通のニッパー」までは防げているが、大きめの切断工具では瞬殺。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ www.bicycle-security-lab.com/entry/2018/05/03/193720 「やや強力な日曜品工具」で2分で切断されてしまう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼それよりも、コメント欄にある2点の問題について ▲使っているとナンバーが勝手に変わる不具合 ottodesignworks.jp/パスワード変更で番号がずれた場合/ 設定時に押し込みが浅いと前後の番号でも開く不具合については書かれているが、 もし強く押しこんで設定しても勝手に変わるとすれば相当問題のような。 ▲「総当たりでも10分で開けられる」問題 そもそも「▲ダイヤル式且つ3桁」という時点で防犯性を問うこと自体が野暮というべきか。 HEXBAND版であれば盗難補償金があるのでまだマシだったが・・・ OTTOLOCK(ノーマル)はそれすらないので正直約1万円以上も出して買う意味があるとは到底思えない。 「軽くてコンパクト」で、ワイヤーより"若干"マシ程度な物に数倍の価値は正直全く見い出せない。 ●OTTOLOCK(オットーロック) Cランクには上がったが、軽量な小型錠前に防犯性能を期待しないこと。 (旧型について) いくらなんでも1万円で実質Dランクでは 「軽くてコンパクトだけ」にメリットを見出すのは少々厳しい。 (もし実勢価格が2000円くらいであれば「値段相応」として納得してくれる人は多いとは思うが・・・) 代理店で扱う前に、「実際に」どの程度の強度があるのか確認していたら 「防犯用途であるなら」扱わないと思うのだが・・・。 ただ・・・気になったのは代理店にある断面図と実際の構造が違うように見える。 ありがちな「実は並行輸入品は(素材や構造の異なる)偽物」という可能性もあるのだろうか? (代表的なものとしてはエルゴンのグリップの偽物) 日本の代理店側で実際に分解した画像があればはっきりするが 今のところ確証はないので単なる憶測。 www.youtube.com/watch?v=8mSp9wIcBcM 公式動画のBADの数も然ることながら、 そもそも3桁のダイヤルロックに防犯性を求めること自体が酷というものだろう。 ●繊維の強度 「前編」 www.bicycle-security-lab.com/entry/2019/04/13/180653 「後編」 www.bicycle-security-lab.com/entry/2019/05/14/130729 残念ながら「繊維で切断を防げるとは思わないほうがいい」という結論へ。 並行輸入品で繊維質が多少違ったところで、 それ自体に強度を求めること自体が実際は(ほぼ)無意味に。 最初から100g台程度のものに防犯性能を期待すること自体が 「無謀な賭け」というところか。 代案として・・・ ↓ ◆「出来るだけ軽くて強度がある」 現状でそれなりに有用なものは、 チタン製の「TIGR LOCK MINI」(約1.5万円)くらい。 1万円出せるならもう5000円追加してでも買ったほうが良さそう。 ◆TIGR LOCK MINIの430gでも重いなら 誤作動があっても気にせず「アラーム/GPS」を付けるか、 複数人で監視するなど「絶対に目を離さない」ことで対応するしかない。 ───────────────────────── ───────────────────────── OTTOロックを検討している人達は「軽さ重視」と思われるが 他の選択肢としては・・・ ◆重さを無視しつつ1万円で錠前を検討 同じ1万円でULACやパナのU字ロックを複数個買って使えば、自分で開錠するのも手間がかかっても 威嚇の意味では防犯性能に期待できる。 ◆防犯性能特化 ABUS最強の錠前「Bordo Granit X-Plus 6500」 www.diatechproducts.com/abus/granit_bordo6500.html catalog.diatechproducts.com/shop/g/g85-3602125002/ 重さ1.6kg、値段は約3万円という、どちらもヘビー級。 防犯性能の高いものを使い、盗難だけでなく精神的なショックも回避できると思えば5万円程度の自転車でも使う価値はある。 ▲ニッコー(NIKKO)「DR-180」 www.youtube.com/watch?v=Lx5asgYWtYo 公式動画では繊維面によって大型工具に耐えているが・・・ www.bicycle-security-lab.com/entry/2016/09/10/172946 反対に簡易工具には弱いという何とも悲しい結末。 軽量錠に期待を寄せるのもほどほどにといったところか。 NIKKO製品では個人的にプレス板ではない芯のある丸棒軸の後輪錠は評価しているので、 「安物ママチャリでも頑丈な錠の取り付けOK」ということをもっとアピールしたほうが良いのではと。 ▲O型鍵━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (A)約2000円■【300g】[130×75mm] PALMY(パルミー) アルミシャックルロック P-ES-101AL www.rinei-web.jp/products/4852 ▲Palmy Sports(パルミースポーツ)アルミシャックルロック PS-101AL-R www.bicycle-security-lab.com/entry/palmy-sports www.rinei-web.jp/products/4925 アルミシャックルロック P-ES-101ALとは 「ロゴ違い」「内寸15mm長い」「そのぶん15gほど重い」 「スポーツのほうが若干湾曲している」程度の違い。 それよりも・・・【A】に格付けされているものの「(開錠/施錠するための)鍵そのものの形」を、 【重大な欠陥】として認識しているため【論外(ランク外)】扱い。 同ランク【A】から同格帯であれば、 約2500円■【450g】[140×72mm] ULAC(ユーラック) MAGNUM FORCE シリコンカバー U字ロック 約2000円■【355g】[128×76mm] Panasonic(パナソニック) U型ロック SAJ080 ブラック この2種類のいずれかに変更することを強く薦める。 2023.3.5 ●【Φ4mm】ADEPT(マルイ扱い) KE411 カギ式 チェーンロック 1100mm LKW31900(約2400円) 2022.6.26 【▲O型鍵】(A)リビック デュアルガイアロック U字ロック&ワイヤーセット 2022.4.24 [AA]●Master Lock 8394JADPRO チェーンロック 2021.11.21●掲載中のABUS現行品チェック[新/廃]・税込表示へ変更(日本代理店扱い2社:ダイアテック・岡田商事) 2021.7.11 ▲オットーロック[OTTOLOCK]の問題 2020.08.16 ●警視庁による説明不足だらけの自転車の錠の種類 2020.08.09 ▲ダイヤル式について、▲ランク分けからダイヤル式・O型鍵・廃盤品を欄外へ移動 2021.6.13 (B)▲ダイヤル錠:クロップス CP-K5-FD60B[K5-CABRIO] 2021.4.4 [B]●リビック チェーンロック 2021.2.28 ●U・Be・Lock(指紋認証も可能なU字錠) 2020.10.25 ◆ABUS(ダイアテック)更新に伴いURL追加 2020.10.4 ▲ULAC 「THE MOOD」 Fixie Cable Lock 2020.08.09 ▲Palmy Sports(パルミースポーツ)アルミシャックルロック PS-101AL-R 2020.06.14 ●U字錠をステムハンドル部分に3点固定で保持する便利グッズ 2020.05.24 (単独ページへ移行),OTTOLOCK「HEXBAND」(Cランクのみ)追加 2020.05.03 ABUSの錠前(ダイアテック・岡田商事)再チェック[追加・廃盤] 2020.05.03 ヒップロック(HIPLOK)は【MARIN JAPAN】へ既に移管していた 2020.02.16 ●3000円以下のオススメ品(必然的にU字錠のみ),●ワイヤーロックをオススメしない理由 2020.01.05 ●サドル一体型多関節ロック「Seatylock Gel」を追加 2019.11.03 ★ウインテック U型頑丈シャックルロック 43300-4 追加 2019.09.08 ●とにかく見た目のインパクトがあるU字錠 2019.08.25 ★ノグチ ワイドUロック GHL-039 2019.06.30 ●ユニカー(Unicar) ワイヤーロック ビッグ 追加 2019.05.19 ●繊維の強度 2019.02.17 ●錠の格付け(3.31◆2点のみ追加)(5.5◆ABUS 6055追加) 2019.02.03 ●指紋認証での解除もできるU字ロック 2018.10.21 ◆ABUSロック2018版(新商品など追加/更新、防犯性の低いダイヤル式は削除) 2017.04.02 ●銘柄別の錠のスペアキー取寄せの可否(追記:●ゴリンのスペアキー取寄せ方法) 2016.10.02 ●自転車用のクリプトナイトのロックは「マルイ」扱い 2016.05.29 クリプトナイト785カラーver(マルイ版)追加 2015.11.15 ▼ABUSの呼び方色々 2015.5.30 HIPLOK GOLD 2015.4.22 ABUSのU字「410」新規追加、値段修正 2015.2.16 ABUSのU字新規(540、640番)追加、(継続品も円安により値上げしているが更新保留) 2014.09.13「クリプトナイトの鍵を追加」